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お昼絵
サ「最終日にこうきましたか」
ミ「教師側と言うことみたいね」
「やっぱり中学生の制服姿は無理があったと言うことですね」
「わたしはそこまで言ってないわよ」
「だって考えて見てくださいよー。碇さんのお母さんと同世代ですよ? どない考えても30代後半か、それに近い40だ(文字制限
お昼絵。
サ「碇さん! 今日は一緒に帰りまへんか?」
ミ「『うわーい。とてもうれしいよきみのようなびしょうじょといっしょかえれてさんごくいちのしあわせものやー』って何よこの台本」
「こうして既成事実ってやつを作っていくんです! 外堀埋めるのです! 夏の陣です!」
「いやむりっしょ」
お昼絵
サ「どうして私の手元には碇さんのお弁当がないんですか!?」
ミ「そりゃ同居してなきゃ無いでしょ」
「碇さんの手作り弁当! 碇さんの味! 碇さんの匂い! 碇さんの手! 碇さんのふともも! くぅーうらやましい!」
「お兄さんの芸風に似てきたわね」
「なんでやねん!」
お昼絵
サ「なるほどー。今週はこう言う流れでふかー」
ミ「どんな流れよ」
「図書館で本を整理する真面目女子ですね! いいんちょポジション狙ってますね!?」
「いやいや、整理くらいは誰でもするっしょ」
「いやー整理しない人って居ますよー。例えば耐爆隔離室で本を積み上げ……(ここで途切れ
お昼絵
サ「赤いですね」
ミ「そりゃイメージカラーだからっしょ」
「しかし、言ってはアレですけど、首回りのスカーフが浮いて見えます」
「赤いスカーフ」
「あ、これって匂わせですか!? あの時もらったスカーフをさりげなく身につけてアピールですね!」
「観察してるわねえ」
お昼絵
サ「春です! 桜です! 私の色! イェーイ!」
ミ「元気ねえ」
「いつの間にかヒロイン話を担当した人に桜色をあげる訳にはいかんとです」
「だけど誕生日は秋なのに?」
「その名前にはある逸話がありまして、兄に苦労する妹の名前は代々そう名乗るのですよ」
「フーテン? 間桐?」
お昼絵
サ「火曜なのにレイさんですね」
ミ「3月もおわりで再放送ももうすぐ終わりだから気にしてないみたいね」
「私たちには関係ないからどちらでも良いですけどー」
「まあまあ、拗ねない拗ねない。4月からはまた曜日をシャッフルするみたいよ」
「だったら私は
お昼絵。
サ「あらピンク色」
ミ「春っぽい感じよね」
「おでかけみたいな感じで良いですね。それで、どなたと待ち合わせですか?」
「さあ? わたしに言われても……」
「ちょっとそこで話し合いましょうか?」
「怖い怖い怖い」
お昼絵。
ミ「あら、かわいい」
サ「え? 誰のことですか? やだー。恥ずかしい(てれれ(#^_^#))」
「(しっかり反応するのね)だけど世間のTLを無視して良いの? これで」
「平日のお決まりですからー」
「あはは」
お昼絵。
サ「あれ? いつもと感じが違いますね」
ミ「模索ついでにいろいろ試してるみたいね」
「ところでお腹が膨れていますけど、これは?」
「ポケットに手を突っ込んで……」
「ま、まさか。碇さんとの子が……!(じゅうを構える)」
「やめーい!」(すぱーん)
「あたーっ!」
お昼絵。
サ「えーっと、この場所はちゃんと許可を貰って火を使用しています」
ミ「説明から?」
「いえ、最近はそう言うのしておかないと。それはそれとしてラーメン好きもここまでいくと驚異ですね」
「屋外で好きな物を食べるのはさらに美味しく感じるからねえ」
「これは度を越えてるような」
今日のお昼∞(インフィニティ)分絵。
「シンジ! 私のこのオモい受け取るが良い!!」
ーーー
昨日のお昼絵で貰ったリプに良いヒントがあったので参照してみました
(いつもの2人のやりとりのおまけありますよー)