【新刊紹介】今週の新刊は92冊。
『江戸の女子旅』(谷釜尋徳/著、晃洋書房)
江戸時代の女性も旅が好き!当時の旅日記から、メンバーや持ち物、コースなどを具体的に分析。
時代は違っても旅先で買い物や芝居見物などを楽しんでいるのを見ると親近感が😊でも一日何十キロも歩くのはムリ…😵‍💫

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篠崎ウルペースでございます
今週の新着本をご案内します

「江戸の女子旅」(#晃洋書房 )

関所を越え、難所を歩き、大河を渡る。近世に流行した女子旅の考察を通して、活発な江戸の女性像を描く。

https://t.co/ayu9bDS1kw

昔に比べたら、旅も気軽に楽しめるようになりましたね🚋

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江戸の女子旅―旅はみじかし歩けよ乙女―
谷釜尋徳 晃洋書房
近世は “女子旅の時代”?!関所を越え、難所を歩き、大河を渡る情熱とバイタリティ溢れる女性たちを惹きつけた近世女性旅の魅力とは?『歩く江戸の旅人たち』『歩く江戸の旅人たち2』の女子旅編!
https://t.co/8ySdgem20I

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「なまけ」という新しい視点から大学生をとらえたことで、これまで光のあたりにくかった中間層大学生の特徴が発見された。誰にでもある「なまけ」の奥深い心理学的探求。(ま)

住岡恭子『「なまけ」の心理学的研究による中間層大学生の発見』晃洋書房
https://t.co/VOwqqhbIsK

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篠崎ソーロだ。
今日はジャン‐ジャック・ルソーの誕生日だぞ。

『ルソー』
(#晃洋書房)
文学、哲学に始まり、政治、歴史、宗教など留まるところがなかった の知的活動を追求し、多面的なルソー像を描き出す。

予約は
https://t.co/ljmBHpWLiQ

音楽や植物も愛したんだ!

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【本日3/25発売】『植民地朝鮮の裁判所―慣習と同化の交錯・法の「実験」』岡崎まゆみ(晃洋書房)現地慣習の尊重か、それとも日本への同化か?帝国日本の支配のもと展開した植民地朝鮮の民事裁判を実際の判決資料から分析する。https://t.co/yUhZh6zNR1

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晃洋書房「自閉症とラノベの社会学」竹中 均著
表紙イラスト提供させていただいています。ジャンルは学術書ですがご興味ありましたら宜しくお願いいたします〜。
https://t.co/Sr14zFNFoH

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