暁「『我が道を行く』ってのは表現でも創作でも大切なポリシーだとは思うのよ。」
漣「そうやねー。」
暁「そのうえでだけど、流行りとかもチェックして取り入れていくのも大事だと思うのよ。」
漣「まぁ、自論とかに固執し過ぎたら思考や感性が凝り固まるってのは聴くよね。」

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俺の創作で付けてるタグ一覧です。
良ければ辿って行ってください



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漣「まぁ感染予防や集団免疫の重要性が上がった昨今、学校仕事その他外出でマスクが欠かせないわけですが、マスクをしてると息苦しいし声もくぐもって話が伝えづらいというのが悩みでござまぁ。」
暁「そんな悩めるジャンキーピンクたちにお勧めの商品があります!」

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漣「祝え。」
暁「あ?」
狭霧「今日は駆逐艦漣の進水日ですよ。」
漣「ご苦労狭霧。……というわけ。さぁ、さっさと私の生誕日を祝うのだ。」
暁「え~めんどくさ……まぁ、プレゼントはあるんだけど。」
漣「マジで!?」
狭霧「良かったですね!あ、私は……用意してない……。」

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暁「騙されたー!こういうのだと思ってたのに……!」
漣「毎度毎度それやなお前。」
狭霧「でも可愛いですよ。」
暁「可愛さなんて何の役にも立たない。やはりタフでないと。」
漣「このAC共総じて華奢なんですが……。」
暁「それにぃ、可愛いっつぅたら狭霧ちゃんもよ。」

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漣「見よ。これが我ら七駆の私服modeだ!」
暁「うおおお……」
漣「流石漣。ガーリー系コーデで可愛くおしゃれしてるじゃない。」
暁「ガーリー?インドの戦女神じゃなくて?」
漣「そのネタ前にもやったろうが。」
暁「あと、どっちかというとフェミニンぽくない?」

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