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そんな…ある意味、油断している春斗の背中から声がかかった。
「最低だな…キミは」⇒(; ・`д・´)え?
#スタアの観察日記
『…今日は相談があるんだぉ』
ガチャモンか…どうした?
『実は皆が僕のことを【デブ】だって言うんだぉ😥』
…最低だなッ😡
『ホントだぉ…僕は【チビでデブ】という【ずんぐりむっくり】だから【普通のデブ】と一緒にされるのは心外なんだぉ〜⤴️』
怒るのはソコなのーーーーッ💦
幼なじみの男子の部屋で、えっちな漫画を発見した。最低だ。自分も17歳だってのに、制服モノが好きなのね。腐れ縁の男女が両片想いって、中二病の妄想じゃない。……あれ、この制服、私のと似てる。ヒロインも私と同名だ。彼は焦って漫画を取り上げ「何考えてんだ!」。素直になればいいのにな、って❤
父には外に女がいた。最低だった。主婦の母は見て見ぬふりだ。高校を卒業後、経済的に自立したくて就職し、家を出る。お給料は悪くない。「何考えてるの?」。布団から起き上がり、同じ会社の彼が囁く。お金以外に求めていたもの。「何だろう」。年上で父みたいな彼は微笑み、指輪をはめて帰っていく。
DBHオンリーの新刊原稿進捗画像その5です
表紙のラフの一部です…表紙は笑顔がいいだろうと思ったのですが…品格がゼロです…こんなの見せたらきらわれちゃいます…彩色で少し落ち着かせようと思います…作業に戻ります…
???「最低だな、変異体」
大日如来像
父は理想の父親とうそぶいていたが、多額の借金して俺や弟にたかったし、親として充分に最低だった。けれど死後も俺は悪口を言い続けられない。楽しいことを思い出して涙は出たし、お人好しなのかもだが複雑な気持ちに整理がつかない。全然だ。だから踏ん切りのため、これを描いた。