【デレマス一挙放送】アニメ版本田未央ちゃん解説+【#本田未央解説】 - Togetter https://t.co/177A4XWa6a さんから 4000viewありがとうございますー! 2期への理解が広まるといいな…!
 

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私達の冒険はこれからだ!

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ポジティブパッションの仲間と共に、演劇の舞台を大成功させる。
先にハグしに飛びついてきてくれる、自身よりも更に行動の早い茜と、その間逆のおっとりした藍子の存在は、
未央を更に成長させてくれるに違いないと個人的に思う。

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本当に…いい…笑顔です。

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いつかのあの舞台よりも、もっといい笑顔になりました。

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原作における、ニュージェネレーションの衣装。大変かわいい。
なお、アニメ版では未央の胸部が萎みがちに描かれていたとよく言われるが、原作ではご覧の通り。見事なフタツボシである。

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素直に感情を吐露できるようになった凛を優しくなだめ、
「帰って来てくれた事」に「嬉しい」「ありがとう」と、卯月に暖かい言葉をかける。
成長が著しい。泣きそう。泣いてる。

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いつか自分が躓いてしまった時、彼女はいつも通りの笑顔で迎えてくれた。
そんな相手を、今度は自分が"いつもの自分"で暖かく迎え、歓迎する未央。
まだギクシャクしている凛と卯月の間も取り持つ。

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「私達さ、もっかい友達になろうよ、今から!」
凛と卯月の手を取り合わせ、お互いの本音をさらけ出した今、本当の友達になり直そうと語りかける未央。
すれ違いの多かった彼女達だが、そうしたぶつかり合いを経て「親友」になれた瞬間と言えるしれない。

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自身が体験した新しい世界を、NG3人そろって経験する流れを経る事で、新しい挑戦の素晴らしさを伝える場面。
セリフ一つ一つに解説が込められている。
やや遠回りな手段かもしれないが、凛には未央の想いはきちんに伝わり、二人の蟠りも綺麗に解消された。

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「あなたは、私が選んだ、ニュージェネレーションズのリーダーです」
ようやく「リーダーは自称などではなく、Pからの任命だった」と公式で言及した瞬間。
その責務を理解し果たそうと、自分に言い聞かせるように何度もリーダーである事を口にしていたのである

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なお今回の件について卯月に相談していないと言う話が挙がる事があるが、
未央から卯月に「しまむーはどう思う?」と意見を聞いており「わかりません」と言う回答を受けている。となれば未央が解決に回るしかない。その前提条件と、Pと相談の上での行動である。

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みおにゃん誕生。
ちなみに原作ゲーム側ではにゃんみおの呼称がよく使われていた。
アニメ版ではみおにゃんと命名されたが、どちらも大変良い物である。
飼いたい。もふりたい。

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失敗を恐れ弱気になってしまうメンバーを再び鼓舞。
「みんなで力を合わせて成功を目指す」と言う目標へ皆を牽引し、思いを一つにする。
こういった所が三船美優等からの評価に現れているのかもしれない。

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本気本音でぶつかりあった結果、すっかりPになついたご様子。
ちなみに、未央の持ち歌のミツボシ☆☆★の歌詞には、「ぶつかって友情!」と言う部分がある。

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掛け声「フライドチキン」爆誕!

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意外な小心者堅気が出てしまう未央。ギャップがかわいい。
そしてそんな未央におもわず声をかける凛。美味しいです。

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