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本白根山の噴火の際、部下を庇って亡くなった伊沢3尉のニュースは海外でも報じられたそうだ。これはそのニュースを聞いたイタリア軍所属の兵士が捧げた絵らしい。国は違えど命を懸けて大切なものを守ると決意した者同士、気持ちが伝わるのだろうなぁ。#本白根
草津白根山の噴火について。気象庁の監視カメラの配置(下図☆印)からも分かる通り、主な警戒対象は湯釜等の山頂火口で、今回噴火した鏡池(本白根山)ではありませんでした。これは当然の事で、35年前にも噴火した前者と3000年間動きのない後者では、何れに行政リソースを投入すべきかは明らかです。