[0号]
1〜5号の母体であり、自由に性転換ができる他は普通の人間と変わらない。
基本的には男性の身体で生活している。
エフリム王の所有物として、彼の私室で過ごすことが多い。
自身のクローンたちとはあまり関わらず、冷たい言動が目立つ。

0 6

[5号]
視力が非常に高く、数キロメートル先の物も視認できる。
5号(♂)はとても生真面目。少々頭が固く、柔軟性に欠ける。
5号(♀)は真面目で冷静、状況分析に長けている。
基本的に2人一緒に行動し、5号(♀)が暴走しがちな5号(♂)の手綱を取っている。相互に信頼関係が構築されている。

0 6

[4号]
高い再生能力をもつ。
4号(♂)はイルフニアと敵対し、自身を人間だと主張する。いつも言葉が足りない。
4号(♀)はクローンズの潤滑油的存在。面倒見が良く、飄々としている。片割れのいる他のクローンたちが羨ましい。
関係は良好だが、そもそも4号(♂)が帰ってこない。

0 4

[3号]
すぐれた聴覚をもち、索敵や情報収集に向いている。
3号(♂)は好色で、毎夜立場を隠して女性のもとで遊んでいる。
3号(♀)は引っ込み思案で、いつもビクビクおどおどしている。
3号(♀)は3号(♂)を気にかけているようだが、3号(♂)は彼女を疎ましく思い邪険にしている。

0 4

[2号]
嗅覚が鋭く、捕食衝動も強い。
生肉を骨ごと食べられる強靭な顎と胃袋を持っている。
2号(♂)は自分の習性を嫌い、食事の時間を減らすため一日のほとんどを寝て過ごす。
2号(♀)は何も気にしない。本能のままによく動き、よく食べ、よく眠る。少々幼い。
基本的に別行動をとる。

0 4

[1号]
身体を鋼のように硬化させることができる。
1号(♂)は鍛錬ばかりしているムキムキで、筋肉があれば全てを解決できると思っている。
1号(♀)は化粧が得意で流行に敏感なおしゃれさん。戦闘は汚れるので嫌いらしい。
互いにあまり干渉しないが、任務遂行時の連携は良い。

0 4



クローンズことイルフニアの人造マガイたち。
『女王』復活のための実験の副産物として発生した。
0号は国王が所有権を持ち単独で行動するが、1〜5号は研究所にてシラトリの指揮下で動く。(1名を除く)

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画面に複数人、これが最大……だけども今見ると絵が下手!ていうのと、衣装の細かい部分があやふやですね。
iPad買ってすぐくらいの絵かなあ

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余談:とある老騎士の回想

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前〜〜に描いたやつ再掲しとこ
テンプレはお借りしたものです。

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らくがき
腰の毛皮いらないの描いてから気づいた

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バニーの日ですか、のうさぎ族というのがいます。

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私が私と示すのに
名ひとつあれば事足りる

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猛暑と労働で日々がボロ雑巾のようになっているので、とりあえず過去のものを見ていってください…………

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なんてことないこぼれ話
何年か前に書いたおはなし

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お前の見る世界はどんなだろうね

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