6,未来は元ネタの閃乱カグラ面々全員[シノマスに登場する面子]と唯一交流がある。

そして夜顔となった飛鳥の居所を唯一知り、彼女を元の居場所に戻そうと説得している。

本人は冷淡を目指そうとしても、そうはなれない。つくづく悪になれない彼女である。

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5,不知火は魔王流にて圧倒的に数少ない妖魔擁護派であった。彼女がいることで敵対しなくなった妖魔や渡来人も少なくない。

しかしいつの日かにいなくなったことにより擁護派は影を潜めるしかなくなってしまう。その数年後、人生を救った娘により擁護派が動き始めたのは言うまでもない。

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3,ロリヤは現在、身体機能の半分は斜歯の【機忍】により強化されている。そのため身体は器想化の影響で成長しない。

ただしOPPは自前。
写真1枚目は初期、2枚目は日常、3枚目は上忍以上など。

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記念すべき
1,
檜之矢銀は、小1と赤ん坊の弟2人がいた。
家を離れてから二年間は一切会っていない。
鞍馬神流にいた時期は、彼女にとって"守る対象"の中にいた。

小1の弟が葬式の日に「お姉ちゃんを返せよ」と叫んでいた事実を、銀はまだ知らない。

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