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李絳攸(彩雲国物語)
彼はですね……もう語るべからずって感じなんですが……最後の最後までぜひ読んでください……ぐう、愛おしい……
藍楸瑛との関係も然ることながらあまりにも紅家がすき……紅家びっぐらぶ……
仮名:琳
清苑皇子が追放された後、劉輝の側付きになるが当の本人が政治をしないため代わりにやる羽目になっていた。紅貴妃が宮廷に来てから右羽林軍にいる静蘭が清苑皇子だと気づき、再会するが王の側にいることを誓ったことでなかなか会えないことが悩み
「藍楸瑛も李絳攸も何してんだ!💢💢💢」