生当复来归,死当长相思。
《苏武与李陵诗四首》其二

To be born is akin to the migratory coming and going (a cycle surely like the flight of birds) but to die is only the multiplication of yearning

-the second of Four Poems by Su Wu and Li Ling

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昔のモンゴル高原にいた遊牧民周辺でのんびり描いています。今は前漢・武帝期の李陵さんの本を描いてるよ。みんなから期待されていた将軍だったけど、家族を国に殺されて闇堕ちする系主人公です。

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「しかし、なぜこんなことになったのだろう。分らぬ。まったく何事も我々には判らぬ。」
『李陵・山月記・弟子・名人伝』中島敦/著

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過去絵ばかりですが、衛青さん 去病さん 李陵さんです

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表紙の李陵山月記は実は少し新し目の表紙絵でその辺超肉大先生はどう考察したのかとか話題は尽きない

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私の推し!!!!李陵さんを見て!!!!漢の武将だったけど、最終的には匈奴の将軍になった男だよ!司馬遷が宦官になった原因とも言える。目が死んでる。

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李陵を推しつつ前漢武帝期の歴創してみたり(本が2冊出ました)、春秋・戦国時代の国擬人化してみたり(今度本出します)、はたまた匈奴が舞台の歴史ファンタジー漫画描いてみたりします(本が出るかも)。
今度名前を変えます。流石に紛らわしいので

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(ま、まだ間に合うならば李陵さんお願いできますか…?)

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中国・前漢武帝期の漢帝国と匈奴の境目でのんびり歴史創作してます〜。右校王李陵が好きです。たまに戦国の七雄の擬人化とかもしてます。
https://t.co/xpExpN2l8v

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少年李陵らくがき。蹴鞠とかしてたのかなという妄想。

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李陵さんの友達、蘇武さんの絵です。この人も匈奴に一時期捕まっていたけど、漢に戻ることができました。

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当方の推しの李陵さんの絵です。漢の騎都尉でしたが、敵方の匈奴に降ってしまった人。

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突然思い立って、若き日の李陵と蘇武描いた。

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李陵さんに煙管使って欲しい妄想らくがき。裏垢のほうで話してたネタなんですけど、まあこっちでも問題ないだろうと思ってツイートする。

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9784041103029,『李陵・山月記・弟子・名人伝』,中島敦/著,KADOKAWA,1549031527

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李家三世代らくがき。李陵の父親の李当戸は李陵が生まれる前に死んでしまったけど、武帝に寵愛されてた韓嫣のことぶん殴ってる。強いね。

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径万里兮度沙幕
為君将兮奮匈奴
路窮絶兮矢刃摧
士衆滅兮名已隤
老母已死雖欲報恩将安帰

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