狼編
守り神として忘れちゃいけないのがそのものズバリな大神、つまり狼。ヤマトタケルの旅を導いたとされ、また猪や鹿などの害獣を捕食するので古くから信仰されてきた。
今でも「鹿や猪を減らすために日本に狼を」という論があるが、これも狼信仰の名残かも。

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鹿編

鹿に乗るのは至難の業。故に神様ののりものとされる。雷神であり刀剣の神であり地震を力づくで抑える神、タケミカヅチノミコト(奈良の春日大社の祭神だよ)が白い鹿を愛用する。
中途半端な大きさだとヘラジカに負ける可能性があるので、超巨大に描いてもらったヾ(*‘ω‘ )ノ

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ちょうちょ編

Dreamさんが蝶を描くのが得意とわかった。巨大蝶はロマン。

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お稲荷様編

お稲荷様は元々農耕神であった。つまり農村部で信仰されていたもの。それが子孫繁栄商売繁盛と拡大解釈され続け都市部まで進出したのはやっぱり「きつねかわいい!」のためではないかと思ってる。

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モーモー編

半世紀前までは農村部の各農家は牛を普通に飼っていたのだ。

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イソギンチャク編

Dreamさんわかってらっしゃる(*´∀`*)

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こういう絵を眺めるの好きなのでDreamさんは重宝してます(*´∀`*)

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Dreamさんが村神様を描いてくれた。4枚目はたぶん旧支配者

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