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今年の初落描きは、
現在の漫画やアニメの礎を築いてきた作家のお一人として、最近になって何故か急に気になりだしてきた、#村野守美 さん。
その『草笛の季節』から、タエとオサムの模写をば…。
初めてやってみました(^^)
村野守美『さんささかやの…』(1978、大都社 ハードコミックス)
短篇集。東北の田舎町に流れてきた女は自殺の匂いを漂わせていた。面倒を嫌う地元民はそんな事されては困ると大騒ぎ
タイトルの「さんさ酒屋の」というのは民謡「秋田酒屋唄」の歌詞らしい。村野さんの絵は美しいな
村野守美『さんささかやの…』(1978、大都社 ハードコミックス)
短篇集。東北の田舎町に流れてきた女は自殺の匂いを漂わせていた。面倒を嫌う地元民はそんな事されては困ると大騒ぎ
タイトルの「さんさ酒屋の」というのは民謡「秋田酒屋唄」の歌詞らしい。村野さんの絵は美しいな
#漫画家さんのネーム で思い出すのは村野守美先生、ネームが出来たというので取りに行ったらネームがどこにもない。先生ネームは?というとココと自分の頭を指した。それから1時間、先生が口頭で話すネームを書きとったら見事な作品が完成していた。驚愕した。