河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
8月27日は第12話、最終回「夕暮れの物語」

修一さんは、午後になると、配達の仕事にでかけます。
みちみち、小学生のうわさ話を小耳に挟んだり、時には、夕虹や一番星を見上げることもあります。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作
8月20日は第11話「裏後光」

小学生の樹と渉は仲の良い友だち。
渉は、夕暮れ時になぜか、夕日の美しい西の空ではなく東の空を見てばかり。
不思議に思う樹が、やがてそのわけを知る時が…。

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今回は『夕虹』を印象的に表現するために本文に被せてレイアウトしてみました。

「杜都街夕暮れ12の物語」残すところ2週。

こちらから河北新報夕刊のバックナンバーも入手できます。
https://t.co/8yqMSxp3lz

      

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作
8月13日は第10話「夕虹」

大学生の春斗はおばあちゃん入院の知らせを受け新幹線で杜都街を目指します。
隣に座ったおばあさんにおばあちゃんとの思い出を重ねるうち窓の外は夕立となり、やがて…!

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当しています。
児童文学作家、堀米薫さん作。

8月6日の第9話は「一番星」が掲載されました。
夕暮れの空に輝く、一番星の視点から語られるある家族のほのぼのとした物語です。

    

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魔法使いのもとで働き続け、やがてケンが手に入れた魔法とは?

こちらから河北新報夕刊のバックナンバーも入手できます。
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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当しています。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月16日は第7話「夕げ」が掲載されました。

大好きなママの誕生日。
小学生の姉妹の陽菜と結愛は、いつも忙しいママのために、夕御飯(夕げ)を作ろうとしますが…。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月9日は第6話「ヒグラシ」。
小学一年の浩太はおじいちゃんの所に泊まることに。
夕方、突然おじいちゃんが「今から公園に行くぞ」と言い出して…。
浩太とおじいちゃんのほっこりする夏のお話。

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河北新報夕刊、毎週木曜連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月2日は第5話「たそがれ」が掲載。
杜都街高校一年の舞は空手部で活発な女の子。
下校時のたそがれ時になると校門に人影が現れます。その正体とは?

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。8月末まで掲載予定。
昨日25日は第4話「夕映え」が掲載されました。
農家の主婦の圭子さんは、杜都街で開かれた高校の同級会へ。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当してます。(8月末まで)
児童文学作家、堀米薫さん作。
昨日18日は第三話「茜空」が掲載。
杜都街商店街の和菓子屋さん親子のほのぼのとしたあたたかいお話です。#河北新報      

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宮城の新聞、河北新報の夕刊『ものがたり』のコーナーで6月4日から児童文学作家、堀米薫さんの物語『杜都街 夕暮れ12の物語』が始まりました。挿絵を描かせていただいてます。
8月末まで毎週木曜日(12週)の掲載。
1回目のお話はあたたかくも悲しいお話です。
ぜひご覧下さいませ。

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地元宮城の新聞、河北新報の夕刊『ものがたり』のコーナーで6月4日から連載される児童文学作家、堀米薫さんの物語『杜都街 夕暮れ12の物語』に挿絵を描かせていただくことになりました。
6月から8月まで毎週木曜日(12週)の掲載予定です。
タイトルも描かせていただきました。

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