【12月1日は東京水道の日】
江戸時代の1653年から1654年にかけて、玉川上水の開削を指揮したのが玉川兄弟です。

羽村から四谷までの全長43kmの玉川上水を約1年で開削し、江戸の町に水を運び、偉業として語り継がれています。

玉川上水は、今も現役の水道施設として活躍しています。

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