では1996年に「デイヴィッド・ホックニー版画展 1954-1995」を開催しました。それ以来、日本では27年ぶりとなる大規模個展「デイヴィッド・ホックニー展」(7/15~11/5)が開催されます。巡回はありません。オンラインチケット発売中です。
https://t.co/Jp9GhhOQ4Q

274 1838

お疲れ様です。東京都現代美術館で開催中のディオール展へ行ってきました。ただただ感動、思っている以上に素敵な展示で服飾の異空間でした…見る人の事を考えて構成されている展示内容、素晴らしいし恐れ入りました。会期中もう1度行きたい。

3 130

今日は東京都現代美術館でDiorのドレスやバッグを見てきました

1 1

【テレビでミュージアム】明日、BSテレ東 14:00~
オートクチュールの夢〜ディオールと日本の軌跡〜
東京都現代美術館で開催中「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」のレポートはこちら
https://t.co/KNbBfmC55r

31 113

2022年12月21日(水)〜2023年5月28日(日)
10時〜18時(展示室入場は閉館の30分前)まで
クリスチャン・ディオール
夢のクチュリエ
)

0 5

東京都現代美術館の『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展へ。
ボリュームたっぷりの展示で見応えがありました。
鏡のおかげで空間が広く感じます。
テーマごとにがらりと雰囲気が変わって次の部屋はどんなだろうとワクワクしました。

0 2

東京都現代美術館で開催されているDIOR展に感無量🥹展示館の空間が芸術そのもので、展示会ではなく美術館だった。
繊細な装飾やデザインなど全てが魅力的で、圧倒されまくりな時間に。改めて素敵なブランドであることと、映えだけでない良さを身に沁みて感じました。

0 6

Dior展が最高なのでフォロワーみんな今すぐ東京都現代美術館に行った方がいい

0 28

ディオール展@東京都現代美術館

水面の反射の美しいミス・ディオールの庭の部屋。水の音が聴こえると、目の前に手塚愛子さんの作品が。。!
美。美しいドレスに囲まれて一層美しさが際立つ。MOTに収蔵されたとは聞いていたけど、まさかディオール展に展示されているとは。。という不意打ちの美しさ。

5 58

【今日から】東京都現代美術館が驚きの空間に。「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」がいよいよ開催。中高生以下無料、会期は5月まで!
https://t.co/KNbBfmT87r

50 351

裸木と血の通わない肩と手と



→裸木(はだかぎ)

*Can’t Buy Happiness / Tash Sultana
https://t.co/RXhTUx4QXa

*鶴岡政男《重い手》1949年 東京都現代美術館

0 12

ディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称える特別な展覧会、パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨーク注釈1と世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展東京都現代美術館(MOT)にて開催
https://t.co/Tv5SNaTHLX

0 4

はまぐちさくらこ
◉主な活動
2010年「絵画の庭~ゼロ年代日本の地平から~」国立国際美術館(大阪)
2013年「オバケとパンツとお星さま」 東京都現代美術館(東京)
◉収蔵
「黄色いにおいがやってくる」大阪国立国際美術館
◉出版
「ぱぱごはん」ビリケン出版
「ぱんつちゃん」岩崎書店

0 1

そういや94年に東京都現代美術館がリキテンスタインを6億で買った時の騒ぎと同じだ。あれから30年近く経つのに。

0 4

東京都現代美術館で開催中の『TOKYO ART BOOK FAIR』沖縄の『NERD GALLERY』さんのブースにてコニコそれぞれの冊子を販売いただいています。最近作ったミニ冊子もあります。TABFにお越しの際にはぜひお立ち寄りください!(予約制なのでご注意ください。) https://t.co/fTBu9nWKaC

3 17

10月27日〜30日まで東京都現代美術館で行われるTABF2022に3ndwitchとして出展します📚
3人での合同zineに個人でも新作zineやステッカーを販売しますのでぜひ遊びにお越し下さいませ🫶
※イベントへの入場は事前予約制です
https://t.co/c8atZvIb0k

2 5

ウォーホル購入が某所で揉めているようですが、東京都でも1995年にリキテンスタインの《ヘアリボンの少女》を巡って5億円で購入は意味不明だ!と都議会で論争になっています。

高額のものを税金で買う時は必ず議会を通さなければならないので、よくある話です。今は東京都現代美術館にあります。

6 86

東京都現代美術館『吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる』。冒険家として登山隊や探検隊を結成しアフリカやアラスカに遠征したり、文明評論家として活躍したりと建築家以外にも多彩な顔を持つ吉阪の人物像に迫る展覧会。遺された言葉やスケッチから壮大な思想に触れる事が出来た。#bura_bi_now

2 8

東京都現代美術館「MOTコレクション 光みつる庭/途切れないささやき」。「庭」としての作品により「庭」となる展示室を気ままに歩くのがなかなか楽しい。こんなふうに抽象画を見るのも気持ちいいな。撮影NGだけど、駒井哲郎や日和崎尊夫らの版画、舟越桂の彫刻もよかった。

3 48