松尾たいこさんの個展が9/18から代官山で開催されます。きれいなDMを松尾さんからいただきました。素敵な絵にあふれた展覧会だと思います!ぜひ。
集英社から発売中の絵本『きっとそこにいるから』も会場でお求めいただけます。

松尾たいこ 常若 -TOKOWAKA-
9/18(土)〜26(日) 会場SPEAK FOR SPACE https://t.co/2YYPDHr500

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宇佐神宮は卑弥呼のお墓だって説もあるぞ。古代史は面白いねえ。松尾たいこ著『ころころ古事記』より

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愛犬の死を誰にも言えず思い出を描き続け、ペットロスを癒す大人向け絵本を制作 https://t.co/JLobtaliBg さんから
松尾たいこさんの新作絵本「きっとそこにいるから」が生まれる経緯を、ニッポン放送NEWS ONLINEで取材いただきました。松尾さんが絵本にかけた思いをお読みください。

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イラストレータの さんが自分の経験をもとに描いた絵本『きっとそこにいるから』の特設サイトもオープン。折原みとさん、村山佳世子さん、ジョン・カビラさんからいただいた感想のメッセージも読めます。大切なペットとお別れした方に寄りそう一冊になれば。https://t.co/ELLEBNbi3S

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オモイカネの解説⑫絵馬の始まりについて。
松尾たいこさんの『ころころ古事記』より。そういえば、絵馬についても「ホツマツタヱ」に記載があったな。ということはその起源はもっと古いことになるけど、どうなんだろ。

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2月26日発売新刊 著『きっとそこにいるから』いよいよ明日、#集英社 より発売です。
大切なペットとお別れしたつらさ、悲しさが、この本で少しでも癒される方がいらしたらいいな…という願いをこめて刊行します。美しい色彩で心が慰められますように。多くの方に届くことを祈って。

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集英社から新しい絵本が発売になります。イラストレーターの松尾たいこさんによる『きっとそこにいるから』。
ご自身の愛犬との悲しいお別れの体験をもとに生まれた本です。悲しいけれど優しくて、色彩豊かな素敵な絵本。大切な存在をなくしたすべての方に捧げる一冊です。2020年2月26日発売。

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東博で開催中の「出雲と大和」展に展示されている宇豆柱。巨木を3本束ねて1本の柱として、48メートルの高さの巨大神殿を支えてたんだ。実物を目にするとその大きさに圧倒されるよ。9本の柱の中心になる心御柱も展示されてるぞ。(イラストは松尾たいこ著『ころころ古事記』)
https://t.co/IQgqoUgQIJ

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オモイカネの神社&古事記解説⑤
松尾たいこ著『ころころ古事記』より。
https://t.co/svLM9BrOIh

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元保護犬や元保護猫、ペットたちの絵と物語を書いていくというプロジェクト。スタートしました。ぜひご賛同を。/松尾たいこ|note https://t.co/aVfUowYwvz

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松尾たいこ先生の次回作『古事記ゆる神様の神社ガイドブック』(仮)のメインキャラクターが完成。案内役の「たいチャン」です。もちろん、松尾先生のことね。

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