画家。各所壁画を見て自分が作りたい物とは異なると気づき、己の芸術に燃える輩。描く場所が壁しかないので妥協しながら活動しているが、時々発散と称してとんでもない事をしでかす。そろそろ新しい画材を作りたいと思っているがそちらの才は無い。とりあえず物がある草原にいる。

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乱波。情報操作や破壊工作を得意とし、変装は誰かに成り代わるというよりは紛れる為の一般人に成りすます。身長や羽もその時によってまちまち。仕事柄他人と連む事が無く、自身もそちらの方が性に合っているので天職だと思っている。気楽にいきたい派。
死角が多い雨林が好き。

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吟遊詩人。気儘に歌いながら歩き回る風来坊。上は雲の上から下は地面より下まで歌う場所は何処でもいいらしく、人が居ようがいまいが関係ないらしい。連日同じ場所に行って、昨日と違う所を見つけて喜ぶし、全く異なる場所へ赴き新たな発見をしても喜ぶ。好きな場所の指定は無し。

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謎ホチノコの弟子、と言ってもその師の実情を殆ど知らず、付いて回る事を許されているだけ。伸び代がある、とは師匠談だがその片鱗は今の所羽の枚数だけである。身長が低く灯篭に火を灯しにくいのが悩み。好きな場所は草原だが、何処でも気ままに飛ぶのが好き。

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散財姉御。アイテムを正規の使い方で使用しない問題児。誰よりも暴力的で自由人、タイマンで勝てる奴は早々いない。宵越しのキャンドルは持たない主義で、気づいたらストックが減ってたら大体こいつの所為。聖職者と話が合うが仲は良くない。風になるが口癖で、峡谷が好き。

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とあるホチノコの弟。姿と言動や身振りからロリに見えるがショタである。兄が好きすぎてブラコンから逸脱しているが、誰にも突っ込まれていない。
初めて兄と見た虹が忘れられず、雨林が大好きだが濡れるのは好きではないらしい。いい子ぶっているが少々厄介なタイプ

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