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おはようございます。今日は童心社の本を2冊。https://t.co/znDrosqfuL松野正子/大社玲子「かぎのすきな王さま」、椋鳩十/安泰「きんいろのあしあと」です。
少し歩こうと夕方奈良を歩いたらあっつーかったです。💦
さて、
「ふしぎなたけのこ」
松野正子 作
瀬川康男 絵
思いがけない展開、次はどうなるのかとドキドキ、最後はめでたしで終わる、お話しの楽しみが詰まっている絵本です。
瀬川康男さんの描く登場人物が生き生きとしていますね。
タケノコの季節【ふしぎなたけのこ】
松野正子·作
瀬川康男·絵
誕生日のご馳走に筍を取ってきて欲しいと母に頼まれたタロ。掘るのに暑くなり着物を筍に掛けると、ずんずん伸び始め、しがみついたら…タロは空の彼方に。家族はタロを助ける為に筍を切り倒す。その長い筍を辿ると…初めて海が✨