第8回 T-20
赤色連邦と白色帝政が主に運用した軽戦車であり、戦間期は大いに暴れまわった戦車である
しかし戦車の進化は早く二次大戦がはじまる頃には動く的でしかなかった
歩兵戦車なので場合によっては37㎜程度なら弾けるという強味を持つ
まぁ、5㎝級や75㎜はねぇ?

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第3回
シュネミ短機関銃
複合国の開発した短機関銃、共同開発した二人の人物から名前がとられている
戦況を打破する為のプロパガンダに多用され、二次大戦の複合国と言えばこの銃!と名前が出るほど有名今でもマニアに人気である。
あの、ところで祖国防衛は成功しました?

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第2回 KT-1
赤色連邦が開発した騎兵戦車
速度と火力を重視し、敵を追い伏せ追い散らす。傑作騎兵戦車KTシリーズの初期型であり、履帯を外して走行できる上に71㎞(履帯を外した状態で)も出せた
ちなみに履帯を外せるのは初期型のみ(KT-1とKT-2)である
なんかお得じゃない?

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第一回ガルバルディライフル
二次大戦で王国軍が使用した装弾数5発の7.7㎜ボルトアクションライフル、一次大戦の銃で技術的に完成形であった為に信頼性が高く大戦中における王国歩兵の戦友であった
 ところで他国は既にサブマシンガンやセミオートマチックライフルなんですが…

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