艦首に454.5インチ砲が搭載された巡洋艦。
艦体自体が巨大な砲身だったために、照準を合わせるには艦体自体を動かさねばならず、更には仰俯角をとるには艦体に注水、排水するしかなく、事実上使えなかった。

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