今回のネタ本は椎名誠の『あやしい探検隊 北海道乱入』です。
北海道での食い倒れ旅の最中、立ち寄った乗馬場で出会った元JRAの競走馬についてを書いております。
ちなみにこの本も、冒頭ちょろっとだけ大洗が登場します。風景描写も写真もありませんが。

0 0

こちらのブックガイドに
柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』
小川哲『嘘と正典』
椎名誠『わしらは怪しい探検隊』『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』
のレビューを書かせていただきました。
よろしくお願いいたしますー https://t.co/lVXwfrtOCa

5 5

『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
26話が公開中です。
https://t.co/U0ggiqA4wg

前回でひとまず椎名誠『本の雑誌 血風録』の部分は描き切り、今回からラストまでは目黒考二『本の雑誌 風雲録』の内容を描いていきます。
残り2話、目黒さんの成長と変化、本の雑誌の行方を見届けていただければ。

18 46

篠崎きつねです。
今日は です。

『ずるずる、ラーメン』(

読めば美味しい気持ちになる、「ラーメン」をめぐる随筆集。椎名誠、川本三郎、角田光代らによる全32篇を収録

予約は
https://t.co/bbYCE6PDno

私はがっつり系が好き。
増し増し~✨

0 1

椎名誠のレシピを再現しました https://t.co/GWh4QojeWv

2 11

『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
最新話が公開されています。

目黒考二から送られてきた「謎の手紙」が椎名誠の運命を変えた!?
第3話「本と雑誌」

よろしくお願いいたします!
https://t.co/aAJA3d6lQt

119 148

23.
シリーズ日常術『平野甲賀 装丁術──好きな本のかたち』

椎名誠作品の独特な装丁を手掛けているのが平野甲賀氏だと知った10代の頃に読んだ本。仕事の流れを紹介するページで、例の手書きタイトルの紙焼きをピンセットで台紙にペタッと貼り付けて検討を繰り返す氏の姿に憧れた。

0 1

国語教科書で出会った椎名誠による物語たちが今、ここに 集合!『そらと うみと ぐうちゃんと』発売!- ニュース | Rooftop https://t.co/K7Xukh0B7I

0 1

椎名誠 著 "武装島田倉庫"を読んだ。
日本に似たような世界で生きるのに必死な人々のお話。倉庫の話だけではない。
前読んだイリヤと同様、時系列的には近未来かもしれないが文明レベルはこっちの方が大きく後退している感。

0 1

昨日買ってきた本。郷内心童「緋色の女」、椎名誠「旅先のオバケ」。トリップ、トリップぅ~♪♪

0 4

“わしらは怪しい探検隊” 椎名誠 1982

隊長はおれだ
こっち見るんじゃねえよ
とにかくまずタマネギむこうか🧅
まだ喰うんじゃねーよ、バーロ
うっ、ひどい!
こらあヘビ、くるんじゃねえぞ!
人生はめしである

読む方も大変だろうが、書く方も大変なのである

「にいちゃん、にいちゃん!」
フジケン

2 14

“十五少年漂流記” ジュール・ヴェルヌ
椎名誠・渡辺葉 訳

こわいんだよ!

今助けに行くからな!

ここは島なんだよ!

野獣だ!

綱を繰り出せ!繰り出せ!

たいしたことないさ!

ぼくを信じてくれ
ぼくも君たちを信じている

まずは圧倒的に素晴らしい
心熱く燃え上がらせる作品
椎名誠

2 10

スタジオジブリさんのイラストで、ウルトラクイズを表現。

タイトル「第13回ゴールドコースト。ダウトクイズにおいて、さも自信なさげに「し、椎名誠?」と答えたら、他の挑戦者が「ダウト!」と言ってくれた!」

5 14

銀座のカラス/椎名誠
面影橋/阿刀田高
ジーキル博士とハイド氏/スティーヴンスン
2001年宇宙の旅/アーサー・C・クラーク
小泉八雲集/小泉八雲
まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん
家族八景/筒井康隆
オイディプス王/ソポクレス
外套/ゴーゴリ
川釣り/井伏鱒二


本より絵がすき

4 31

氏絶賛!

「繊細かつ豪胆な海人たちに喝采と涙がとまらない」

世界で唯一、伝統捕鯨に生きるラマレラの民は手銛1本で巨獣に挑む。近代化の波に翻弄されながらも、独自の文化を守ろうとする村人たち。圧倒的な迫力のクジラ狩りと、村人の心の葛藤が丹念に描写された貴重なルポルタージュ。

3 4

「ゴールデンゴールド」⑥を読む。
こういう、荒唐無稽な法螺話を地に足の着いたリアリティで読ませる系の話好き。三崎亜記とか椎名誠みたいなね。

1 6

CHARAT(キャラット)でアバターを作ったよ!

似顔絵メーカーCHARAT
https://t.co/vpIuI0Wqwv 今日の椎名誠君です

0 0

なんとなく缶詰について考えていて「そういえば関東国鉄の駅名標下広告はノザキのコンビーフだった」と懐かしい
椎名誠が火中にガンガン薪やらくべていたのに憧れ20代は随分焚火キャンプをやった
缶のままオキに置いて焼いたコンビーフはヘットで揚がってすこぶるつきに旨かった

8 18

吉野みち、32歳。結婚して5年。夫とは仲が悪いわけではないが、ただ1つ足りていないことが・・・。その悩みを会社の先輩・椎名誠に打ち明けると、同じことで悩んでいて―――!?
https://t.co/DS4d6M00pQ

1 2

『突然変異』(1981、1982年)。全四巻。「鬼畜系」のライター、青山正明が大学在学中に創刊した雑誌。奇形、処刑、ドラッグ、オカルト、共産主義、皇室、精神病などを題材に挑発的な文面で構成される。澁澤龍彦も批判されている。朝日新聞紙上で椎名誠が糾弾したことをきっかけに休刊。国会×

31 69