//=time() ?>
【6月15日発売】ハルタ105号
「殺し屋の推し」、『極東事変』、『ウスズミの果て』
アクションが光る漫画が満載💥
〇ハルタ初登場作家のデビュー読切を掲載!
〇1078ページ、全40作品の大ボリューム!
〇裏表紙カラー連載『たつのここたつ』もご注目!
『極東事変』★★★☆☆
終戦後の東京で戦後処理に巻き込まれた兵隊のお話。
人型の生物兵器の殲滅任務に巻き込まれるのですが、主人公が自分の正義を持った上で面倒事に臨むちょっと抜けたハードボイルドでいい感じ。戦後の世界観の雰囲気も上手く出ています。
【7月15日発売】『極東事変』3巻(著・大上明久利)
終戦後1年の東京。軍事政権の樹立を望む不死の軍団<奇兵隊>が、ついに政府高官を襲撃! GHQ所属の不死の少女・砕花と最凶の元衛生兵・近衛は、彼らを止められるのか!?
大好評ガン・アクション、<奇兵隊>リーダー・玄森が暗躍する第3巻。
\📚7月14日 最新刊発売✨/
「#ハルタ 2020-JULY」第76巻
「#極東事変」第2巻
「#君の嘘すら愛してる」第1巻
「#クラスごと集団転移しましたが、一番強い俺は最弱の商人に偽装中です。」第4巻
#最新巻 #コミック #新刊 #転生漫画
その他発売のコミックはコチラ→https://t.co/G7lC7hBsBy
極東事変超面白かった!!第二次世界大戦後の日本ではちゃめちゃに強い敗走兵の男とはちゃめちゃに強い生物兵器の少女(僕っ子!!!!!!!!!)がバディ組んで戦ったり一緒に暮らしたりする
#極東事変、最高にクールだった!!
1945年、終戦間際に日本軍が生み出した人間兵器「変異体」の駆逐に走るGHQの下、唯一米軍側に身を置く変異体の子供と、敏腕復員兵が戦うバディもの。
絵柄といい展開といい、美麗さとハードボイルドと少しのかわいげが同居した昭和のかほり。目次レイアウトも最高!
10月15日発売。大上明久利『極東事変』1巻。1945年、9月。東京は未だ戦場だった——! 終戦直後、GHQはある極秘作戦を行っていた。731部隊が作った不死の生体兵器《変異体》の殲滅である。少女兵士・砕花(さいか)は、元衛生兵・近衛(このえ)を相棒に、自身の生存権を懸けた同胞殺しの任に就く!
4月15日発売。ハルタ63号は、福田星良が描く渋カッコいい執事たちが目印です。ハルタ一同、準備万端整えまして、読者の皆様をお待ちしております。爆発マシマシで興奮間違いなしの「極東事変」(大上明久利)や、情熱新鋭デビュー読切「霧の中へ」(金箱さくら)など、熱さ迸る作品もございますよ。
ブリタニア空軍主力戦闘機…『コードギアス 反逆のルルーシュ』
皇暦2010年の日本侵攻時(極東事変または第二次太平洋戦争)に登場。F-22やYF-23などの戦闘機を掛けあわせたデザイン。