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書評のメルマガで12年以上書かせていただいている「「いろんなひとに届けたいこどもの本」」。先月は2冊ご紹介。福田隆浩さんの『たぶん みんなは 知らないこと』(講談社)と横山和江さんが訳された アン・クレア・レゾット作『目で見ることばで話をさせて』(岩波書店)https://t.co/lBNLPxIX9t
【本日発売】島に暮らす感性豊かな11歳の少女メアリー。ある日傲慢な科学者に誘拐され、ことばと自由を奪われて……。ろうの作者による歴史フィクション。
アン・クレア・レゾット 作/横山和江 訳
『目で見ることばで話をさせて』☞ https://t.co/6TcXyNeYUu
『キャラメル色のわたし』
https://t.co/CrXb5lMSIi
重版出来です!
大阪中央図書館(国際児童文学館)による「講演と新刊紹介 2020年に出版された子どもの本」で、2020年を象徴する作品と土居さん@ybean0328にご紹介いただきました。光栄です。未読の方はぜひ!!
#鈴木出版
#横山和江
#重版
【訳者サイン本再入荷しました❣️】
ツバメ号イチオシの絵本
『地球のことをおしえてあげる』(ソフィー・ブラッコール作 横山和江訳 鈴木出版)は、今の子どもたちにも読んでほしいし、大人にも読んでほしい絵本です。
今日は #サンジョルディの日 。スペイン・カタルーニャ地方では親しい人に本を贈るそうです。
贈りものに『ほしのこども』(メム・フォックス文、フレヤ・ブラックウッド絵、横山和江訳 https://t.co/UNYdnHffAq)はいかがでしょう? ほしのこどもをめぐる人びとをあたたかく描く、いのちの物語です。
絵本部門
☆銅賞☆②
『ちび竜』文:工藤直子/絵:あべ弘士(童心社)
『ねんねこ』作:ザ・キャビンカンパニー(小学館)
『ほしのこども』文:メム・フォックス/絵:フレヤ・ブラックウッド/訳:横山和江(岩波書店)
③に続く→
絵本部門
☆銀賞☆
『あめかっぱ』作:むらかみさおり(偕成社)
『こどもたちはまっている』作:荒井良二(亜紀書房)
『ジュリアンはマーメイド』作:ジェシカ・ラブ/訳:横山和江(サウザンブックス社)
海外児童文学も新作できました!
『キャラメル色のわたし』
シャロン・M・ドレイパー/作
横山和江/訳
丹地陽子/装画
https://t.co/dwPHzWOLCb
@sharonmdraper
@SUGO_ohanasi
@yokotanji
#BlackLivesMatter
#すずき出版
#海外児童文学シリーズ