次回報酬さくらこちゃん??!!??!!
うわあああ可愛い……!!!
スカート丈、お家出てからこっそり短くしてるんだろうなぁ…と、妄想して心が踊りました‹‹\(´ω` )/››笑

オーナーの皆様、よろしくお願い致します!!
わたしも頑張らないと…!

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順に
次回報酬SR甘奈
[エキゾチックダンサー]杉坂海+
WWE殿堂者 ベス・フェニックス です

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え、び、びびびびび貧乏? ままままままさかまさかまさか!
そそそそそそんなわけないじゃないですか!

私は警護組織『モルスの杯』の稼ぎ頭ですよ!? アハハハハハハハハハ!

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貴族の娘って、基本的に暇を持て余すんです。なので、お菓子作りを趣味にしている人は、結構多いんですよ。

これでも私、焼き菓子には少しだけ自信があるんですが……私の部屋で、ご一緒しませんか?

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本当の“貴族”の在り方を探すために、アルケミーに滞在することにしたの。家からは、散々文句を言われたけれど、都市の外に目を向けずに、白煌の民を導くことはできないんじゃないかと思ったから。

「人を惹き付ける、不思議な人……もしかしたら、あなたみたいな人が、本当の――」

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こういうお祭りってはじめてなのだけれど、どうやって楽しめばいいのかしら……食べ歩き? 貴族である私が、そんなことできるわけないでしょ!

「……なのになんで、さっきからおいしそうなにおいばっかりなのよ、もう!」

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ダーリン殿は吾輩を触り過ぎなのだ……赤ちゃんが出来てしまわないか?
ほう……できない、のか……? では、赤ちゃんはどうやったら出来るのだ?
あ……は、恥ずかしいから、こっそり教えてほしいのだ……

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先ほど訓練が終わって、帰るところですけど……もしかして、私を迎えに来てくれたんですか? もう子供じゃないのに……

「――相棒ちゃん。恋もキスも出来る女の子を、子ども扱いしちゃだめですよ?」

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昔、ここで違法研究をしている科学者がいたの。彼は、それがバレると娘を連れて逃亡した。そして、逃亡先でも娘を使い研究をしていた。娘は、そんな生活から逃れるため、父に抵抗し……父を殺して、自由を得た

私は、いつまで大切な人を貶す嘘をつき続けなければいけないの……?

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ふふっ、ダーリンは私の特別だからイロイロ頑張っちゃうよ。報酬は、ぎゅーっと抱きしめてくれたらオッケーだからね。

「ダーリン。ねえねえ、今日はなにする? なにしちゃう?」

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私、声を出すのが苦手なんです。あなたとは、いっぱいお話したいんですけれど……あなたは、私みたいな子、慣れてますか? 一体どれだけの女の子の相手をしてきたんでしょう?

んふふ、とっても、気になりますねー?

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「な、なんでわたしの頭を撫でて……? 反応が面白いから、って、そんな……わたしなんか、面白い人間じゃないので――ひゃああっ! こ、今度は肩? もうやめてくださいぃ」

「ふふっ――凍って喋らなくなったら、きっと友達になれるから♪」

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