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今週分、華山転生読了。
武侠漫画だというのに、呪いの如き韓国漫画のウーマンリブ表現に、ちゃんと独自の答えを出す快挙も成し遂げた。
やはり、華山転生は、色々、突破し過ぎてる。
そして、どう足掻いてもあんたが正ヒロインだろうよ、毒鳳様…。
日本と欧米のファンは、皆、あんたに夢中だぞ?
ピッコマ、今週分の華山転生。
うぇ〜、だべな。
すっごく、お気に入りのキャラなのに
ここで破門、悪堕ちすら見えて来たぞぃ…。
2000年代の紙の韓国武侠漫画でもこうだったし、韓国武侠モノは少林派になんか恨みでもあるんかぇ?(面白いから万事おけ、だけんども…。)
『てっぺん』第1話(4/4)
イメチェンして1年ぶりに拠点に戻ってきた幇主。仲間に軟弱だとバカにされるのでは、と不安な気持ちでいっぱいの彼を待っていたのは……
1話はこれで終わりです。次回は有能副長が活躍する武侠漫画的シーンが描かれます。お楽しみに!
#中国漫画
ようです、と、数話読んで呟き始めたのは、二つの理由があります。
数話読んで、既に「絶対におもしろい」と確信しています。
それと、門派の構図です。
僕が、韓国武侠漫画を紙媒体で読んでいた2000年頃、天山派は主人公側固定のイメージでした。
直感が、「見逃すな」と警鐘を鳴らしています。
本日から、また新しくピッコマで始まった武侠漫画「ログイン武侠」の初期実装話、一気読みしました。
なろう要素が強そうなタイトルですが、全然、俺つえぇではなく、むしろ「シナリオを知らない主人公の令嬢転生モノのようなドキドキがある武侠デスゲーム」という変わり種。
凄く気に入りました。
それにしても、ピッコマの武侠漫画、つまりは今代の韓国武侠漫画は、何故こんなに唐家推しなんだろう?
やっぱり、日本人的には、唐家が活躍する作品て、そんなに記憶なくて、これのイメージが強いんですよ。(写真1)
でも、ピッコマ武侠漫画は唐家=美男美女ポストってくらい、どの作品でも大活躍。
今週分、北剣伝紀、読了。
ピッコマの武侠漫画の中では、五指に入る面白さ。
ですが、少し台湾香港寄りな内容なのに、翻訳が悪いことも相まって、この作品特有の江湖に慣れ辛いという恵まれてない作品です。
面白くなりだす対崆峒派戦で、「控洞派」なんて誤訳を平気でしでかします。
今週分、神魔驚天記、読了。
武術大会編に入り、面白くなって来ました。
で、ヒロインがついにデレました。
武侠漫画としては、武術表現が武侠的ではないのですが、
ものともしない面白さがあり、武術大会という舞台がとても合っています。
朝一、僕の直感にゴリゴリ来たピッコマの新作武侠漫画「父無双」。
これ、直感通り、ヤヴァかったです。
無知な努力チートの善良な浪人が、武林の騒乱を、家族愛だけで蹴散らしていきます。
武侠の世界に水滸伝の英雄が一人居て、自分の強さに気付いていないような感覚。
本日、ピッコマで始まった武侠漫画。「月寒江遷録」。
13話まで読み進め。ここまでに、正派 武林の構成門派と武林盟、一級武士から絶頂武士という強さの段階を示す用語、神物、霊物という超常存在など、あまり他国の武侠モノで出て来ない要素の解説がありました。まさに副読本として価値ありです。
本日からピッコマで始まった武侠漫画。「月寒江遷録」。
3話で、最近の韓国武侠漫画でほぼ共通している設定の説明が入りました。韓国武侠漫画の入門にとても適した漫画かもしれません。
今週からまた新しくピッコマで、韓国なろう系武侠漫画が始まりました。
「不死無敵」
武人転生史と同じような話なんですが、特徴的なのは「やり直し系」のような、転生系のような、少し変わったタイムリープ。
前世の不幸な自分が同時存在している状況で、幸せな二度目の生をやり直しています。
まず、主人公の前世が描かれる第一話に捕まりました。
僕たちが何年も前に必死に輸入して読んでいた天狼熱戦シリーズの大師兄を彷彿とさせる前世の姿と設定、そして風景です。
十数年前の韓国武侠漫画でもそうだったので、なにか、あちらの武侠モノの原風景なんでしょうか。
トリニティワンダーは、この第一話の人名に、ヒいてしまって中々読み進められませんでしたが、僕らがハマっていた頃の韓国武侠漫画の良さ。漫画的手法中心のアクション描画が活きていて、近未来舞台やファンタジーサブヒロインなどの面白い要素は全部ちゃんと昇華されました。楽しみ続けられそうです。