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ちなみにこの人がスカーレット・ウィッチの今は亡きお母さんでナタリア・マキシモフさん。
子供達をハイエボにさらわれた人。
ある日、スカーレット・ウィッチが死んだアガサ・ハークネスと魔女の道をどんどん進んでいたら助けに来てくれました。
ホントこの人達は死んでも普通に出て来るなぁ(-_-;)
肝潰しの夜で2回出てくる
「死んだら会えないから命は重い(尊い)」
という言葉。
自分が大切な人を亡くして、もう会えないのがどうしても信じられない…ともやもやしてしまう時にこの世界の人たちがこれを言うんだよ。
作中の登場人物に投げかけている言葉だけど、半分は私に言っている。
💐お仕事💐
\ 2月28日(金)発売 /
『擬傷の鳥はつかまらない』
(荻堂顕/新潮文庫)
表紙を担当しました。
___ 少女は何故死んだのか。やがて浮かび上がるあまりにも切実な真相 ___
ぜひ書店でチェックしてみてください。
気がつくとシャレムが死んだ歳も爺様が死んだ歳も超えている
描いた時は充分な人生だっただろうと思ってたけど
今は自分より若い人が亡くなるのは早すぎると思う
なんとなく自分は37くらいで死ぬんじゃないかと思ってたのに、42歳くらいからやっと人生が始まった気がする