悪魔のせいなら、無罪。死霊館ユニバース8作目。監督が違うからか、1作目のような見たのを後悔するほど怖いという感じではなく、今回はちょっとミステリー風でした。


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実際に起きた事件を基にしたホラー映画。前に一度見たのですが、やっぱり怖かったです。見たのを後悔するレベル。本作はヒットして続編が作られ、死霊館ユニバースが生まれました。怖い映画を見た後は陽気な音楽を聴くのが一番のリハビリだと思います

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『死霊館のシスター』
聖域とも言うべき修道院さえも陥落させる最恐悪魔ヴァラクとの死闘を描いた死霊館ユニバースの一篇。今までの日常に現れる怪異が怖い作風とは違い、祈りと呪い・光と闇・聖女と悪魔という相反する力の激突に一貫したバトル漫画のようなアツい対立構図が素晴らしく好き。

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「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」視聴。死霊館ユニバースの一遍。またもや狙われるシングル・マザー一家のお約束。1973年のLAを舞台にしたラテンの子供置いてケ幽霊。いつもの悪魔がらみじゃないので、あんまり強くないw原題でググるとポスタービジュアルが滅茶苦茶とあるんだけどどれも良いね~。

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「マリグナント 狂暴な悪夢」鑑賞。めっさ面白かった。死霊館ユニバースの恐怖演出の限界が見え始めてきたところでジェームズ・ワンの恐怖マジックの引き出しの多さに感心。襲撃も早く、何より今回は話がいい。終盤はほとんど大殺戮マトリックス(笑)。こっちの方が「悪魔のせいなら、無罪」だった

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○死霊館ユニバース「ラ・ヨローナ」
○実際にあった話「エクトプラズム」

どっちもおもろかった!
ラ・ヨローナは死霊館シリーズの新ヒロインが大暴れやったし、エクトプラズムはもちろんビクッてなったけど最後は少し感動したしどちらもオススメですん👍

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『ラ・ヨローナ 泣く女』
死霊館ユニバース作品だが直接的な関連性は低く、単独作品として楽しめた。
シリーズに共通する不気味さは健在だが、ジワジワ心理的に迫る怖さは少なく、視覚的にビックリ驚かされるシーンが多かった。
「死霊館のシスター」のようなモンスター映画として観るといいかも。

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『ラ・ヨローナ 泣く女』死霊館ユニバース新作なので期待して観たら、あまりにも雑な作りだったのでビックリした。全然怖くないけど、ワイヤーアクションかってくらい人が吹き飛びまくる後半戦は楽しい。あと、最初に子供を奪われる母親役でアナクスナムンの人が出てた。かなり久々に見た気がする。

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『死霊館のシスター』(2018)
IMAXで鑑賞。雰囲気や音楽など全てが怖かった… 舞台が教会で敵がヴァラク、ウォーレン夫妻は居ないし本当に怖い。タイッサ・ファーミガ×ホラーが素晴らしい。クラシックホラーな「死霊館ユニバース」は最高です!

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『死霊館のシスター』公開中
いやーかなりと言うかめっちゃ怖いですね。死霊館ユニバースの人気キャラ悪魔の尼僧の始まりを描いたスピンオフ作品なんだけど、もう見事なスピンオフ。だって全米で1位取って大ヒットしてるし、これでもかっていうほど主人公同様観客も追い込んでいくし、最後の〆もいいの

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