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研究目的だったはずのジットラボの面々でも宇宙世紀の人知を超える殺戮マシンを手にすると使いたくなってしまうというのが富野さんの考えるどこに居ようと賢かろうと馬鹿であろうと人間ってこんなもんでしょと…
小林の兄貴は爺さんが居なかったら天羽組でも失敗した舎弟等ですら殺すことに躊躇しない殺戮マシンになってたんじゃないかって思う
死んでいく心を温めたのは阿久津のカシラでも工藤の兄貴でもなく彼だったんだと
メンタル病みがち抱え込みがち考えすぎがちな男にはなんにも考えねー大型犬のアホだがいざ時雨を傷つけるものがあればそれが仲間だろうが倫理観だの良心だの私情だの理性だの一瞬で捨て去って見敵必中全自動殺戮マシンと化す狂犬を添えろの法則 https://t.co/xkjuNlfj69