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研究目的だったはずのジットラボの面々でも宇宙世紀の人知を超える殺戮マシンを手にすると使いたくなってしまうというのが富野さんの考えるどこに居ようと賢かろうと馬鹿であろうと人間ってこんなもんでしょと…
小林の兄貴は爺さんが居なかったら天羽組でも失敗した舎弟等ですら殺すことに躊躇しない殺戮マシンになってたんじゃないかって思う
死んでいく心を温めたのは阿久津のカシラでも工藤の兄貴でもなく彼だったんだと
メンタル病みがち抱え込みがち考えすぎがちな男にはなんにも考えねー大型犬のアホだがいざ時雨を傷つけるものがあればそれが仲間だろうが倫理観だの良心だの私情だの理性だの一瞬で捨て去って見敵必中全自動殺戮マシンと化す狂犬を添えろの法則 https://t.co/xkjuNlfj69
ち、千早姉ちゃん。どうしたの!?
触る者皆切り捨てたみたいな普段の抜刀殺戮マシンから急に夏バケーションしにいくとか!
ダブルピースとか!新手の殺害予告ですか!?
かっこいいんすよ。
ジャンボットをベースにした後発機で、登場時は赤い瞳の殺戮マシン「ジャンキラー」、自我が芽生えて黄色い瞳の「ジャンナイン」に改名。兄のジャンボットは斧を振り回す近接戦闘ロボだが、ジャンナインは火器を大量に搭載した高火力ロボ。