//=time() ?>
🚌リンバスで見る水滸伝「盧俊義スカウト大作戦!の巻」
玉麒麟 盧俊義(ジア・チォウの元ネタ)を仲間にするために軍師 呉用(ズーゴンの元ネタ)が考えた作戦とは……?
盧俊義は大富豪の商人で棍棒の達人でもある。強いよ。
#Limbus_Company
#LimbusCompany
#まいにちリンバス
🚌リンバスで見る水滸伝「手紙の偽造でうっかり!の巻」
ズーゴンの元ネタと思われる『水滸伝』の天機星 智多星呉用。梁山泊のナンバー3で策略家の軍師でしたが、時折うっかりミスをする人物でもありました。
#Limbus_Company
#LimbusCompany
#まいにちリンバス
幻想水滸伝Ⅳ、21周年おめでとうございます。
罰の紋章の哀しさがとても好きです。
最近の幻水の動きを見ていると、3以降も何か動きがあったら嬉しいなと少しそわそわしてしまいますね。
#幻水4_21周年
『新編水滸画伝』で勘定すると、全然短いな。これ全部で九編全九十一冊だけど、何回本に相当するんだ?
まあ、いいや。今度は後編借りてこようね。
あと『通俗水滸伝豪傑百八人之一個』見ながらの方がキャラ分かるかもだな。ちゃんと見よ。一丈青扈三娘は華やかな絵で素敵ね。
『水滸伝』は日本に江戸初期に輸入され翻訳されブームになる。舞台を日本に変えたアレンジ版や浮世絵なんかも描かれて大人気だったわけだけど、それには戦国末期〜江戸初期の「かぶき者」の影響もある気がする。派手で無法者だけど仲間を大事にする男伊達。江戸っ子の好きな要素が水滸伝にあるなぁ。
第三十四・五回。黒旋風李逵。本の前書きで訳者が水滸伝を紹介する時に「魯智深、林冲、武松、李逵は有名ですよね」て言ってた人だ(私は全員知らん)。
怪力だけど心が子供みたいに無邪気で、その無垢さで思うまま行動して博打したり飲み食いしたり暴力を奮う様がまさに黒旋風。でも憎めないヤツだ。
武松のエピソードは、抜粋されて独立した物語になってたりするみたい。虎退治したり浮気女と間男のいざこざは面白いもんね。
…ん?それが『金瓶梅』なの?
『金瓶梅』の「金」って浮気女の潘金蓮のことなの?
じゃあ中国四大奇書って実質『三国志演義』と『西遊記』と『水滸伝』と『水滸伝』じゃん!
第十五回 雷横きた。ニ~三丈(6~12m)の谷間を飛び越えられるからあだ名が挿翅虎(羽の生えた虎)て。
智多星 呉用はなんか聞いたことある。席次も上だし人気あるのかな。
ちなみに水滸伝の好漢たちを描いた『通俗水滸伝豪傑百八人之一個』シリーズは歌川国芳の出世作。個性出てて超かっこいい。
『水滸伝』第一回 物語の始まり
見て!葛飾北斎の「伏魔殿壊て百八の悪星世に出」カッコ良すぎ!「椿説弓張月」にもこういう表現あったけど最高!洪大尉が伏魔之殿から百八の妖魔を解き放っちゃうシーン。
この魔物が転生して主要登場人物になる。このせいで登場人物が超多くなった!5匹でいい!
水滸伝は浮世絵でも人気の題材。大好きな葛飾北斎も滝沢馬琴とタッグを組んで『新編水滸画伝』に挿絵を描きました。この二人は『椿説弓張月』などでもコンビを組んでますが、よく喧嘩をするので「新編水滸画伝」は途中から文章担当が変わってます。
つまり、水滸伝を読めば浮世絵が分かる!最高!