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ストーリーに緊張感をもたらした氷筍は洞窟内に逆さに発生する氷柱で北海道でも限られた場所でしか見られない幻想的な現象です
物語に出てきたのはカルルス氷筍ですが初心者でも行きやすい所では伊達市大滝区の百畳敷洞窟がおすすめです
約3時間の日帰りツアーもあり1月下旬~3月中旬まで楽しめます
スノーシューで往復5時間、目的の洞窟に辿り着いた。洞窟内には無数の氷筍が並び、外からの光を浴びて白く輝く。
不安定な雪上ではたった300mの勾配にも難儀し、持参したペットボトルの水は凍結し自由に飲めず。なかなかハードであった。
日本で一番危険な氷筍に会ってきました。
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それと、カレンダーの時にクロナさんにコスプレ(笑)してもらったこのデザインがお気に入りなので、一次創作キャラにアレンジして使いたいねえ。
臆病で洞窟の奥に引きこもってる、氷筍の王。
貫氷柱(ツララ):元炸裂掌。つらぬく+つららのキラキラ読みでツララ(
霜傘(パラプリュイ):元アウルの鎧。そのまんま傘である
氷筍(エリュージア):元アーススピア。ひょうじゅんは逆さにできるつららのこと。針を意味するaiguilleを適当にさかさまに読んだ。