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鳥葬シリーズ読んだ。人1人殺して内罰的になり人と関わらない様にしてた陵司の「小説の話をしよう」は理屈ではない感情が深層心理の奥深くから漏れでた言葉で良い。江波光則は社会不適合者を自殺させたり成長して真っ当に生きていくといった楽な道は提示せずに人生を歩ませるのがやっぱり好きだな
『SFマガジン』12月号のハヤカワ文庫JA総解説にて津原泰水さん『バレエ・メカニック』、江波光則さん『我もまたアルカディアにあり』の解説を書かせていただきました。2作とも思い入れのある作品で光栄です。
また新旧両編集長はお二人とも立場に関係なく革新的であり続けるのでは、と想像しています
早川書房から3月23日に発売する、江波光則先生の新作SF「屈折する星屑」の表紙イラストを担当させていただきました。 https://t.co/fwGQVtxZTL
表紙の子は登場人物のキャットさん。
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