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そして #江津匡士 氏にもらったカッコイイ #復刻カブトビール🍺栞より「1900年(明治三十三年)パリ万博金賞受賞 百年の月日を越えて 蘇る幻の明治の味」。初夏のモボスタイルで、颯爽と刈谷市美術館に現れた江津さん✨東京に戻ってから、一晩冷やしておいしく頂きました🌟#半田赤レンガ建物
★閉幕に寄せて〜8
#20世紀初頭のロマンティック・ファッション 展
セーラー服の受容について、多角的観点から調査、研究、発表している江津匡士さま。瀟洒なイラストレーションは博学の背景あってこそ。現代のシャルル・マルタンと呼びたい軽快な筆致が、ロマンティックな初夏のリズムを刻んで——
★明日6/1最終日
13:30〜18:00
*閉店時間にご注意願います
#20世紀初頭のロマンティック・ファッション 展
江津匡士さまのエリック・サティ『スポーツと気晴らし』シリーズ。お部屋に飾ればサティの瀟洒な旋律が聞こえてきそう。長澤 均さまのご著作にも同名の項目が。響きあうロマンティック——
★常設作品のご紹介
#20世紀初頭のロマンティック・ファッション
江津匡士|ヨット遊び(2017)
セーラー服の受容の歴史を多角的に研究する江津さまならではの、現代のファッションプレートと呼べる瀟洒な一枚。エリック・サティの楽曲『スポーツと気晴らし』をイラスト化した作品です。
★常設展示作家のご紹介
#20世紀初頭のロマンティックファッション 展
江津匡士|図案家・美術家・美術大学教員
水兵服であったセーラー服が日本に定着し愛されるようになったた理由を服飾文化史、地域文化史、美術的観点から調査、研究、発表しています。
*画像は本展出品作(旧作)
2/9(土)からはじまる
《CLASSCAL SAILOR STYLE II−乙女のためのセーラースタイル–》に並ぶお品から。
江津匡士さんによる女学生のイラストが素敵な栞。
4/8(日)開催のリサイタル案内状は、アールデコのエスプリ感じる高雅なデザインとなっております。此の度も《国立桜図案》の江津匡士氏が手掛けてくださいました。
🔖ご案内の希望をお受けしておりますお客様への発送を開始いたしました。
🌟案内状郵送ご希望の方はDMからお気軽にお申し付けください。
バブーシュカさまでいただいた金田アツ子さまの個展DM。
江津匡士さまのデザインで3パターン。これは全て欲しくなる。とっても素敵✨✨✨
2018年カレンダーのチラシです。今回は、弥生美術館のポスターなどを手がけられている江津匡士さんにデザインをお願いしています。(このチラシも江津さんのデザインです)めちゃ可愛くしてもらった…!ありがとうございます!
★エリック・サティ「スポーツと気晴らし」展・作家紹介
江津匡士(図案家・美術家・美術学校講師)
現在デザイン業と平行して日本の少女を題材にした作品群「ジャパガ」を制作している。幻想のなかに浮遊する女学生像を絵画に留める作業をしています。