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今度の新刊は会津藩に雇われてた旅の絵師・小池池旭を主役に立てて『戊辰の紅葉』外伝を書いてきた中で、ようやく横浜の絵師アンナ・ショイアー夫人を登場させて物語を繋げられたので感無量なのだ(*´ー`) https://t.co/hNlCKsKL8O
ウチの戊辰の紅葉シリーズで外伝の主人公やってる女絵師・小池池旭が眼鏡キャラなのは絵師が文化系属性という他に、幕末における「加賀の眼鏡フレーム技術×越中のレンズ技術」をキャラに込めて託したものである
作品に登場した「池池 純米原酒」のモデルの「池 純米原酒」は伊豆の広井酒店さんで購入できます!
原酒のワイルドな、でも色々なご飯に合わせやすいお酒です!キャンプにもぴったり!
それにしてもグビ姉…度数の高い純米原酒をグラスで飲むとか強い(ブーメラン)
#ゆるキャン
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1日遅れましたが、てこさんお誕生日おめでとうございます🎉🎂
杯を乾すと書いて乾杯!!
ケーキは無いけど
「池」の原酒と、伊東産の天然ブリの干物で伊東を味わいながらお祝いしました🍶🐟
#大木双葉生誕祭2020
#あまんちゅ #伊東市
#広井酒店 #池池
C93新刊『戊辰の紅葉』外伝Ⅱは前巻の京都編から大坂・横浜へと舞台が移動していきます。
加賀藩出身の旅の女絵師・小池池旭がだいたい慶応4年2月上旬から下旬までの間に頼まれ事を受けたり厄介事に巻き込まれたり綺麗な女の子と出会ったりする戊辰の旅路です(*´ω`)
A5版112頁