本日3/3は、陶芸家 板谷波山(1872-1963)の誕生日。
重文 葆光彩磁珍果文花瓶は、 大正6年(1917)の第57回日本美術協会展で一等賞金牌を受賞した代表作。
胴部三方の窓に桃・枇杷・葡萄を盛った籠があらわされています。
   

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秋季展観「秦漢遺宝―器物に込めた願い」の図録販売中です。1冊1,500円。70点近くの秦漢時代の遺宝を掲載。完全にノド元まで開く特殊仕様。黒川古文化研究所のホームページ通販からと、現在泉屋博古館分館(東京・六本木)で開催中の にて委託販売中ですのでそちらでもお買い求めいただけます!

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昨日言った 、ホールに水書きで臨書が出来るコーナーがあったんだけど、金文初見の友人が臨書した魚がこちら。
なかなか素朴な味わいと親しみやすさのある魚でした笑

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おはようございます。本日、前期展示最終日です。
《紺木綿地団扇模様浴衣》や《白麻地石橋模様浴衣》(共に東京都江戸東京博物館蔵)など、本日までの展示となります。また《白麻地紅葉筏模様浴衣》は、都合により通期展示となりました。何卒ご了承下さい。

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「ゆかた」をデザイン性と遊びの要素からひも解く展覧会が開催(泉屋博古館分館、5月28日~7月7日)
https://t.co/quGzar6J4g

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「ゆかた」の魅力をデザイン性と遊びの要素からひも解く展覧会が開催(泉屋博古館分館、5月28日~7月7日)
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『特別展 ゆかた 浴衣 YUKATA すずしさのデザイン、いまむかし』が六本木・泉屋博古館分館で開催 https://t.co/KSpgoTBZpU

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【後期展示開始】
本日10月10日(水)より「狩野芳崖と四天王」展、後期展示が始まりました。
狩野芳崖の三大名画、揃い踏みです!
皆様のご来館、お待ちしております。

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今週末8月18日(土)13:30~、野地耕一郎氏(泉屋博古館分館長)による講演会「明治絵画に求められたもの‐容斎から清輝まで‐」を開催。開館10:00より整理券配布。明治美術ファンの皆様、お暑い中ですが、明治の杜-静嘉堂へ是非!“必見”かつ“必聴”です!

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【東京泉屋博古館分館での櫻谷展にあわせ、京都の櫻谷文庫を公開します】
3月3日から4月1日までの金土日祝です。櫻谷の作品「画三昧」をご覧頂けます。お雛さまも展示します

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泉屋博古館分館「数寄者 住友春翠―和の美を愉しむ」展 朱舜水の行書「漱芳」があった。これは元時代の鶴の子茶入れの銘として添えられているもの。他に黙庵布袋図、元信印の楼閣山水図対幅、長吉の観瀑図や若冲海棠目白図、寿山石白芙蓉対印など。

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[若冲展見逃し組に朗報]
板谷波山の葆光彩磁珍果文花瓶等「バロン住友の美的生活」 第2部、本日より泉屋博古館分館にて。7月5日からの後期からは若冲も登場。https://t.co/Ktw6tN65WI

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