「日本の美術や工芸に触れたくて…」と、6月にコペンハーゲンから友人が来るんだけど、どこに連れて行けば良いか悩みまくっている。

泉屋博古館東京での木島櫻谷展は行きたいな。

https://t.co/v5LpixliDh

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【ニュース】泉屋博古館東京で「生誕150年記念 板谷波山の陶芸」が明日から開催。《葆光彩磁珍果文花瓶》をはじめとする名品や、波山が愛した故郷への思いを示す貴重な資料も

https://t.co/HIjzph92a6

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《海棠目白図》伊藤若冲
泉屋博古館東京🏛
【古美術逍遥ー東洋へのまなざし】で若冲さんのぎゅうぎゅう目白押しを鑑賞
藝大美術館の《動植綵絵》と同時期に観ることができて嬉しい😆
メジロとジョウビタキ、海棠と四手辛夷‥のどかな世界✨

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2022年6月3日の雑司が谷
光陰礼讃 ―モネからはじまる住友洋画コレクション  泉屋博古館東京
日本近代洋画の数々が絵画史の流れに沿って紹介されていています❗️
落ち着いて鑑賞できる素敵な展示空間でした❗️
https://t.co/fFqMFDPA5T

   

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大倉集古館観覧後、近くの泉屋博古館東京の後期展へ、お目当ての小林古径「人形」、仏画みたいな謹直な線、たらしこみと部分的な彫り塗りだけでドレスの質感が見事に表現されております。比較出来る実物人形も展示中、目を細めている表情が愛らしい、木島櫻谷「葡萄栗鼠」。色調が秀逸「如月」山口蓬春

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本日(9/2)は

尾竹国観《黄石公張良之図》明治45年(1911)頃より、龍に乗った張良が、橋を渡る騎上の黄石公に「沓(くつ)」を差し出す場面を拡大してご紹介します。

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本日(7月29日)は
東京館からは高橋広湖《水墨猛虎之図》明治三十年代中期(1900年代初)頃をご紹介します。
「猛虎之図」と題されておりますが、子虎たちの愛らしさにもご注目いただきたい作品です。

 

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は明日7月19日(月)までの開催です。
最後に会期中のツイッターアイコンをつとめてくれました、岡田三郎助の絵をご紹介いたします。麻の葉つなぎの絞りのゆかたも涼やかな美人。意外と額が重厚で、ぜひ会場でご覧ください。

岡田三郎助「五葉蔦」明治42年 泉屋博古館東京所蔵

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