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むすび(産霊)とは『言海』にあるごとく「陰陽相対的なものが和合すれば必ず一つの新しい活動がおこる」ことを意味し、また「むす」は「産」の意味であり、「び」は「神霊」の意味であるから、「むすび」とは「天地萬物をつくる力をもつみたま」ともいえる。
(額田巌『結び』法政大学出版局 p.194)
篠崎きつねです。
今日は #七草の日 です。
『春の七草』( #法政大学出版局)
古来「七草粥」などとして、日本人の食生活に取り入れられてきた「春の七草」の習俗と伝承を探る。
予約は
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七草粥を食べて、邪気を払い、無病息災を願うおう。
#図書館 #江戸川区
法政大学出版局
『セーラー服の誕生』
著:刑部 芳則
大正末期から昭和にかけて、高等女学校の制服として広がりを見せたセーラー服。
その100年の歴史と共に女学生たちは何故セーラー服に憧れたのかとか何かその辺のことが気になる人とか制服が好きな人は買うと良いよ。
【お知らせ】
ものと人間の文化史シリーズAmazon Kindleにて販売スタート!
法政大学出版局を代表するシリーズ、ものと人間の文化史(第1巻『船』から第100巻『瓦』)がAmazon Kindleにて販売をスタートいたしました。
読みたかったあのシリーズが待望の電子化!!
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11月22日(月)実店舗「あべの古書店」(静岡浅間通り商店街)は、投稿が遅くなりましたが営業しています。本日は夜7時迄の予定です。明日は定休日ですが祝日なので “臨時営業” します。(店員ゆ)
店頭販売商品『母よ嘆くなかれ/パール・バック 著 , 松岡久子 訳/法政大学出版局/昭和39年24版』