天狗町のあやかしかけこみ食堂
著 栗栖ひよ子
あったかくてほっこりするお話だった。どんな時も「おいしいものが一番!」とギスギスしてる場も紅葉達が鬼と対峙している時も食事を振る舞うなつめ。私自身がおいしいものを食べると気持ちが安らぐので、とても共感できた。
おいしいお話。

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