日本怪談文学の最高峰『雨月物語』、その中でも白眉の『浅茅が宿』を久々に読んだ。
70年近く前に作られた映画『雨月物語』も良い。寂しくも安らかな気持ちになれる🍀

『浅茅が宿』の舞台は下総国の真間の里。鎌倉時代末期の戦乱で焼けてしまう。

真間(まま)と言えば畏友雪風弐さん

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4月17日(日)、フェチフェス19に東京電撃映画祭としてブースを出展します!
売り子として、佐倉仁菜ちゃんが参戦!
彼女の写真集『避暑地の出来事』『追憶』、宇沙木ゆき姐さんの『浅茅が宿』、あかねさんの『ReUnion』を販売します!
仁菜ちゃんの撮影チケット、もあります!是非お立ち寄りください!

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修了制作「雨月物語 浅茅が宿」の一部。全体像をみるのは、アトリエの構造上、むずかしいです。

勝四郎は約束のために京から帰ってきた。しかし、妻の宮木は……。

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こちらの楽曲にイラストを描かせて頂きました〜✨
浅茅が宿をテーマとした切ない世界観の楽曲です🥺是非とも聴いてみてください😳 https://t.co/f5zVQDH7T1

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『雨月物語』
1953年の白黒映画。

『雨月物語』の中の『浅茅が宿』と『蛇性の婬』をベースにしつつ、筋立ては書き換えられてある。
緩やかなテンポと奥ゆかしい風情が心地良い。
淡々と積み上げていく構成。
哀しみと共に心が洗われる感。
そして物語が終わる。

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壱劇屋TABOO
踊りまくってた藤島さん、この後ろのドレープ(で合ってるよね?)が私のツボ!!!!
途中で、浅茅が宿の語りやったかな?をしてる時の、ひと昔前のラジオやテレビの語りっぽいしゃべりもとてもツボです!

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