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触発されて当本丸の「弟」について考えてた。とうらぶに浮股が実装されたら本丸に入り浸ると思います。
「兄さんには歌仙殿がいるからいいでしょう!!?!?!」
全身もこっそり載せる…。
どうでもいい話なんだけど、下書きは実は昔のものだった。当初の構図は兼吉/希首座/篭手切/小夜/古今/浮股/松井/歌仙で真中はガラシャサマをにおわせる謎の女性。
まさかの実装。古今(下描きのポーズそのまま)と地蔵(兼吉ポジション)を嵌め込んだだけで完成した
11/24ですが、新刊1冊目は濃州関住兼定作の11巻になります。
サブタイトルは、「浮股2」と「にっかり青江・光忠」です。
よろしくお願いします~。