『冥海の魂搬役』
善、悪、罪、無我、狂、幾千多数の魂をその身に飲み込み、然るべき場に送る存在たちの中で深海の底にまで至った魂を掬い上げ、運ぶ事を生業とし趣味とする存在。身の丈以上の衣のような膜と尾はその身を示し魂にとっての”灯”となるためのものである。

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大海の魂火(たましび)ツィヴェルカシ

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遅刻も大遅刻💦遅まきながら失礼致しますm(_ _)m
東北を走った南海の魂、弘南鉄道1521系さん(南海1521系)。
大阪ミナミや紀州を走った緑の電車は青森へ…引退する最期に想い出した光景はあのミナミの賑わいと紀州の海だったのかも…

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