読む前は、もう少しラフな感じの内容かと思っていたのですが、話が進むにつれて起こる事態に少し驚いてしまいましたね。
特に後半は、本当に怒涛の展開!(ウラシマ… 泣)
突きつけられる現実と真実に深い責任を感じつつ進むマレの姿とラストに「マレぇぇぇ!!」と涙しました。

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