ムカデ深度合成は大変なので「二度と撮ってやるもんですか、引退だ引退!」と思ってしまいます。

しかし、見たことがないムカデを手にするといてもたってもいられなくなり、気が付くと撮っています。

拡大してグリグリと細部を眺めている時間は至福です。

しかし大変なので「引退だ引退!」以下無限

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リロコナイトの写真を5枚差し替えました☺️

これは深度合成マクロ画像(結晶サイズ 約1mm)

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透明化したものを明視野。32-87枚の深度合成した8枚の写真をつなぎ合わせて境界がわからないようにしたもの。明視野ではこの作業がとても大変。2時間かかった。

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【今日のオススメ】世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。/丸山宗利『ツノゼミ ありえない虫』https://t.co/G9GWj9Ama9

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深度合成:
ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)です。
2枚目は口器の鞘。

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【今日のオススメ】世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。/丸山宗利『ツノゼミ ありえない虫』https://t.co/G9GWj9zOkB

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城ヶ島のゾエアだよ。ゾエアはカニの幼生。先週のゾエアよりも発達が進んでいるみたいで、頭の下の首のあたりに将来肢になる部分(付属肢の原器)ができているね。鰓みたいに見える場所だよ。左は40倍で深度合成、右は100倍で深度合成した画像。今回は初めから深度合成のための撮影をしたよ。うん奇麗

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深度合成:
コバネダニ科の一種。横から。
Ceratozetidae gen. sp.
2枚目は触肢をアップで。

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ヤマトエンマムシ(と思われ)を深度合成 by Nikonℤ6+AF-S Micro NIKKOR 60mm+接写リング.
何度も撮り直しているのですが,どうやってもきれいに撮れない黒くてピカピカな被写体...

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デジタル3D顕微鏡用のZ軸ステージ設計中。これで深度合成+立体視撮影が捗るようになるハズ。動き物は無理だけど、深度合成しながらタイムラプスができるといいなー。

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ぐぬぬ......フシダニに深度合成は難しいですね。
形は為すのですが......

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うちのエリスさんも見て!

コバルト華(Morocco)
ちょっとデレがないツンツンエリスさん。
3枚目はアイコン写真の別角度から見た図。
ぐにゃあってなってる。
ホコライトいるけどお気に入りの一枚。
4枚目は深度合成したのでキラキラ✨しちゃってます。
 

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自動的にピントをずらして撮った複数枚の写真から「深度合成」できるカメラが欲しいな〜とずっと思っていて、ついに決心してオリンパスOM-D E-M5 MarkⅢを購入。早速試し撮りしてみました。手持ちでもけっこう使えますね。植物や模型の接写にもってこいだわ〜

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深度合成で遊んでた。プラチナコガネはもっと見た目に近いメタリック感出したい

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Photoshopではじめて深度合成したやつをひっそり出してみる
波の感じとかまだまだ課題いっぱいという出来だった
もっと数撮って慣れないと

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他のソフトでも試してきたけど
やはりRCが一番再現性高い?

深度合成撮影以前の
深度ボケのある
過去素材で
この再現性なので
TG-6撮影が楽しみ!

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深度合成にはAffinity Photoを使用。D7000のRAW画像をそのまま読み込んで合成して、16bitTIFFで出力してくれるので後のレタッチがしやすい。フォトショップの代替として購入したので深度合成の設定とかはよくわからないので、今後の課題。

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ツメブ鉱山産コニカルコ石・マラカイトの共産標本。画像幅 7mm / 5mm。このところTGシリーズを推しているので久しぶりにTG-3の深度合成モード(ミニ三脚・フラッシュディフュザー使用・揺れ防止のためセルフタイマーモード)にて撮影しました。明日の石フリマでもマクロ撮影向け標本を探すのも一興かも。

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コサナエの羽化。コサナエ属の各種はほとんど水中から出ずに羽化することも多いので、水面からトンボが生えてくるように見えて面白い。2019年4月28日 福井県。OM-D E-M1 Mark II, 60mmマクロ。2枚目は深度合成モード.

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「名寄の雪」 〜深度合成で初めて見える世界〜 博物館らしく少しばかり科学心をくすぐる説明パネルを添えて展示しております。 2019年02月23日(土曜日) から 2019年03月31日(日曜日) まで 名寄市北国博物館ラウンジ 名寄市緑丘222番地(名寄公園南側)

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