//=time() ?>
ムカデ深度合成は大変なので「二度と撮ってやるもんですか、引退だ引退!」と思ってしまいます。
しかし、見たことがないムカデを手にするといてもたってもいられなくなり、気が付くと撮っています。
拡大してグリグリと細部を眺めている時間は至福です。
しかし大変なので「引退だ引退!」以下無限
【今日のオススメ】世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。/丸山宗利『ツノゼミ ありえない虫』https://t.co/G9GWj9Ama9
【今日のオススメ】世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。/丸山宗利『ツノゼミ ありえない虫』https://t.co/G9GWj9zOkB
城ヶ島のゾエアだよ。ゾエアはカニの幼生。先週のゾエアよりも発達が進んでいるみたいで、頭の下の首のあたりに将来肢になる部分(付属肢の原器)ができているね。鰓みたいに見える場所だよ。左は40倍で深度合成、右は100倍で深度合成した画像。今回は初めから深度合成のための撮影をしたよ。うん奇麗
ヤマトエンマムシ(と思われ)を深度合成 by Nikonℤ6+AF-S Micro NIKKOR 60mm+接写リング.
何度も撮り直しているのですが,どうやってもきれいに撮れない黒くてピカピカな被写体...
自動的にピントをずらして撮った複数枚の写真から「深度合成」できるカメラが欲しいな〜とずっと思っていて、ついに決心してオリンパスOM-D E-M5 MarkⅢを購入。早速試し撮りしてみました。手持ちでもけっこう使えますね。植物や模型の接写にもってこいだわ〜
#photogrammetry
他のソフトでも試してきたけど
やはりRCが一番再現性高い?
深度合成撮影以前の
深度ボケのある
過去素材で
この再現性なので
TG-6撮影が楽しみ!
ツメブ鉱山産コニカルコ石・マラカイトの共産標本。画像幅 7mm / 5mm。このところTGシリーズを推しているので久しぶりにTG-3の深度合成モード(ミニ三脚・フラッシュディフュザー使用・揺れ防止のためセルフタイマーモード)にて撮影しました。明日の石フリマでもマクロ撮影向け標本を探すのも一興かも。