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ちなみに、1964年に発売されたかっぱえびせんは、
漫画家の清水崑氏の代表作『かっぱ天国』のキャラクターをパッケージに起用した事を切っ掛けに『かっぱえびせん』という商品名になり、
それまでは『かっぱあられ』という商品名で販売されていたそうです。
黄桜のカッパの描き手が初代の清水崑氏から小島功氏に代わったのは山下毅雄氏の紹介によるもの。
小島功原作のアニメ「仙人部落」の音楽を山下氏が担当していた縁から小島氏を推薦したという。
● #奇声の入荷 ●
有田焼のカッパの箸置きが入荷しました!黄桜でおなじみ小島功さんのカッパというより、初期の都民の日カッパバッジを務めた清水崑さんのカッパ感のが強いかも。5個入荷しています。粋な贈り物としていかがでしょう?#カッパ