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暑いので何か涼しくなるような画像がないかなと探したら、こんなのしかなかった(*>∇<)ノ
海水浴となると祖母はいつも腰巻一丁で、まるで湯船につかるようなノリで「ふ~」と言いながら海水に入ってた。
この当時の年寄りにとって、海水浴は湯治と同じ意味合いがあったのだ。
【再掲】
今日は「夏風呂の日」だそう。
SS3での狡噛さん入浴シーンは、ユニットバスとかでなく古典的薪風呂だったのが彼らしいというか。むしろ日本ではシャワーだけで済ませそうだし、"湯船に浸かる狡噛"は超貴重映像だったよな(因みにこの時季節は秋でしたが)
次はギノさんにお風呂イベント下さい🙏
六花「ちなみにマスターは、どんなラッキースケベをご所望?」
ONE「風呂場でこけて、その拍子に入っちゃった的なアレに期待」
六花「いや流石に無理でしょ」
ONE「こけた拍子に湯船に一緒に入っちゃった的な事の何が無理なのかとイタイイタイ…ホッペを引っ張らないで」
不健全少女六花(
〜フォゼ島といっしょ〜
朝食後、悠々と朝風呂に向かいねばねばのまま湯船に浸かろうとしたフォゼ島はオ卜ノシンくんに捕まりめちゃくちゃ洗われました🫧🧼🧴
※迂闊にもヒゲを描き忘れてました…
あげなおし🫧
俺「そんなに恥ずかしいなら、一緒にあがればいいじゃねーか…」
茜「…」
俺「どうした?」
茜「…」
俺「おい大丈夫か?のぼせたか?」
茜「…好き」
俺「え?」
茜「あ…」
自分でもワケが分からず、恥ずかしさのあまり静かに湯船に沈んでいく茜であった(
花梨「じゃあ、湯船で抱き合っても良いって事で♡」
六花「マスター、汗だくで抱き合う云々をしたかったらいつでもあたしが相手をするからね」
花梨「ま、それくらいならいいんじゃない。ねぇ、自称彼女さん?w」
六花「あー!いま絶対勝ち誇ったでしょ!悔しいー!」
夏が怖いマスターであった(
ONE「ここでクパッとすれば、興奮してくれる?」
俺「それくらいでするワケないだろ」
IA「え、するよね?」
花梨「するでしょ?」
六花「するじゃん」
つづみ「しない訳が無いわ」
俺「泣きたい…」
湯船に沈んでいくマスターであった(