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第18話『灼熱のアッザム・リーダー』は冒頭のナレーションからキシリアの立ち姿の止め絵で、なんだかいつもと違った雰囲気で始まります。キシリアはガンダムの襲撃を察知できなかったマ・クベに激怒し、アッザムに乗れと命じ、キシリア自身も隣の席に搭乗します。
#灼熱のアッザム・リーダー
このときのコンピュータの音声が『ウルトラセブン』のポール星人みたいな声で、なんだかとても滑稽でした。いわゆる早回しでピッチを上げた音声ですが、これも『ガンダム』らしくない描写のひとつです。
#灼熱のアッザム・リーダー #ガンダム
第18話『灼熱のアッザム・リーダー』ではレアな場面が多く、珍しくガンダムが言葉を発します。アッザム・リーダーの攻撃を受けて機体が高温になったときに、コクピット内のパイロットに危険を知らせるため、コンピュータが音声で警告します。
#灼熱のアッザム・リーダー #ガンダム