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映画『灼熱の魂』
※2022年8月12日公開
レバノン出身のカナダ人劇作家
ワジディ・ムアワッドの戯曲を
ドゥニ・ビルヌーブ監督が
映画化し、第83回
米アカデミー外国語映画賞に
ノミネートされた
ヒューマンミステリー。
#映画女子
#カフェ好きな人と繋がりたい
『灼熱の魂』
この作品をソフトで所有した事は無い。とても家で観れるようなモノでは無いから。
「時として、知らなくて良い事も有る。」
劇中の台詞が突き刺さる。母親の壮絶な人生。時間軸の差し替えによって鑑賞者が先に知る背筋の凍る真実。余りにも重い。
人生を掛けて観るべき作品。
明日8/12(金)より上映『灼熱の魂 デジタル・リマスター版』
双子の姉弟が、母の遺言に導かれ父と兄を探す旅にでるヒューマン・ミステリー。後に『DUNE/デューン 砂の惑星』などを手がけるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の出世作。
予告編
https://t.co/bD2Ka0Qc2S
公式サイト
https://t.co/liLv1pcG51
🥀おはようございます🥀
今日の天気は…くもり☁️
灼熱の魂で去年のような軌跡(きせき)を起こしましょう☀️🔥
今日と明日は限定アイコンで応援🌹🔥
灼熱の魂
ブレラン2049、デューンのドゥニヴィルヌーブの2010年の監督作品。レバノン内戦を背景に壮絶な女性の生涯を描く。彼女の足跡を辿って謎を解き明かしていく所はブレランとも共通する。サスペンスとしても見応えがあるが内容はあまりに重く衝撃的。
しかしこれ程の不幸な偶然てあるのだろうか
#2010年代映画ベスト10
1 ハッピーアワー
2 アベンジャーズ エンドゲーム
3 思い出のマーニー
4 パラノーマン プライズホローの謎
5 インサイドヘッド
6 マッドマックス 怒りのデスロード
7 わたしはロランス
8 十三人の刺客
9 ホドロフスキーのDUNE
10 灼熱の魂
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9 ホドロフスキーのDUNE
10 灼熱の魂
よくトラウマ映画として「ミスト」が挙がるが、負けじ劣らず、陰惨たる気分にされつつ、非常に印象深いラストの作品が好きだ。今回挙げる4作品、どれも鑑賞後スッキリ爽快とはいかないけれど、見応えは非常にあり、オススメ。特に「灼熱の魂」の破壊力たるや「ミスト」を遥かに凌駕する。