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[8:さるぼぼ(飛騨高山の郷土玩具)]
飛騨の言葉で「猿の赤ちゃん」という意味。猿を「去る」とかけて「病が去る」「災いが去る」、または音読みの「縁」とかけて「良縁」「家庭円満」と二つの願いが込められた子達です。お顔が描かれていないのにやんちゃそうで可愛いね✨
#お絵描きお百度参り
ご近所で猿のお面発見。なつかしい。
昔祖父の家の玄関に飾ってたのを思い出す。
猿は「去る」に通じ、「災いが去る、幸福が訪れる」として
この面を戸口に掛けて縁起を担ぐ福岡の風習。