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オメガ差別の地域から差別のない地域へ来ての戸惑いと共に気遣われる事への謎、央我の恋の相手、漣の恋心、伏線が非常に上手く盛り上げていて良かったです。漣の健気さと一途さ、奥底にある清らかさが善き。央我の不器用も善きでした。
#無用なオメガは代わりもできない
#栗城偲
#BL小説応援し隊
何度となくうるうるしちゃうっお話でした。
弟に婚約者も仕事も生活も奪われてもそれはオメガとして「普通」だと思っている漣
叶わぬ恋に破れた時に漣に出逢い保護する領主嫡男の央我
惹かれ引き寄せ会いながらも、すれ違う無自覚両想い
#無用なオメガは代わりもできない
#栗城偲
#BL小説応援し隊