完成。
私的にクッション=煌賀のイメージで定着している。

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完成。影落ちてるとこは質量多めにしたかった。
目のとこで切るといい感じになるそうな。

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執筆の息抜き~。最終章は煌賀にも見せ場を⋯。
小説の中でよく炎が揺れる比喩を彼の描写に使います。

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ぜひ導入をおすすめしたい…。
煌賀さんに安眠をv
今ならメジロの抱き枕が付いてます。

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フロウの竜型。これなんてシェ◯ロン?
でかいし長い。こんなん水の中から出てきたらちびりそう。
フロウは飛べないですが水中からジャンプ出来ます。その時の勢いが凄いのでカタラクト(=大瀑布)という二つ名を持ってます。でも煌賀しかそう呼びません。

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煌賀の竜型。竜というよりほぼ鳥。賢竜は各々の前世の意識が反映されてるので、決まった形ではないのです。
煌賀の場合は前世が小鳥ちゃんでちやほやされまくったので、鳥の姿が基本になってます。
鳳凰や火の鳥のイメージでした。
千里よりちょっと大きめ。翼を広げるともっと大きい。

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