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因みに「ボクシング漫画描きたい時のテニス漫画」が燃えるVなんですが、じゃあ島本先生がボクシング漫画描いたらどうなるかと云うと「仮面ボクサー」になるから一筋縄でいかない漫画家ですよね(笑)
「炎の転校生」連載終了後の島本和彦先生は長い低迷が続き「燃えるV」が巻末の常連となり作者近況欄に「俺はまだやれる!やれるんだ!!」と悲鳴のようなコメントを記入され,今の言葉でラノベの挿絵描き迄務められ,やがて自分と向き合い自分自身を描くことに活路を見い出し「燃えよペン」が誕生したのだ。